大分市議会のホームページで、令和2年第2回定例会の一般質問の動画がアップされていますので、僕の質疑の部分をご紹介させていただきます。

 

 

以前の記事で概要をお話させていただいていますが、熱気ムンムンの画質ザラザラな動画についても、是非ともチェックしていただきたいです。

 

新型コロナウイルスの第2波への備えについてや、今後の地方自治のあり方についてなど、極めて重要な質疑となっていると自己評価しており(笑)、おススメの1本となっております。

 

僕の与えられた任期中にこうした質疑ができる機会も、あと2回となってしまいました。

 

任期ごとに、悔いを残さず取り組みを進めるためには、1回1回の定例会が本当に大切です。

 

9月予定されている定例会でも、バチッとトレビアンな質疑を展開するため、しっかりと準備を進めていきます。

 

 

また、それと同時進行で、これまでの議員活動のまとめが報告できるような冊子の作成にも取り組んでいます。

 

みなさんに、僕が大分市議会議員を2期務める中で取り組んできたことや、その先に描いているビジョンを知っていただくためのものです。

 

第1号の試作品もできあがりました。

 

 

手短に説明することを放棄する宣言をタイトルにするという僕らしいアイデアが、ユーモラスで気に入っています。

 

しかしながら、「一言で語れるほど、簡単なわけないやん。」というのは、素直な気持ちです。

 

 

だから、中身も文字だらけで、11ページにわたって長々と僕の考えを述べています。

 

適当な参考人を選定し、意見聴取などを通してクオリティを高めた後、このブログでも披露したいと思います。

 

というわけで、ブログの更新が滞っていたけど、サボっていたわけではないのだ!という言い訳をさせていただき、今回の記事の結びといたします。

 

 

最後に一言・・・大分に元気とまつき!!