今回は小ネタを。

 

 

 

 

このマイクは、先日、大分市議会市民意見交換会で訪れた佐賀関市民センターの研修室のマイクです。

 

このマイクを眺めながら、僕は、ある発見をしました。

 

 

 

 

このマイク、横から見るとお米のような形状をしています。

 

このことのついて考察した結果、二つの仮説が導き出されました。

一つ目の仮説は、使用者の声を高水準で拾うためなのではないかというものです。

 

二つ目の仮説は、野坂昭如さんの右フックに応戦した際に大島渚さんが凶器として使用した伝説のマイクなのではないかというものです。

 

ボブ・ディランさんが、答えは風の中にあると言っていたので、正解を求めて夜風に当たろうと思います。

 

 

なぜこんなことを書いているのか、自分でも皆目見当がつかないことを告白し、今回の記事の結びといたします。

 

 

最後に一言・・・大分に元気とまつき!!