本日の下北沢は晴天です。
こんにちわ。父やってます、宮川です。
最近では、ほぼ下北沢に住んでいます。
いよいよ、稽古の佳境でしょうか。
ラーメンのスープで例えるなら、白濁色になりかけて、一生懸命アクを取っている状態です。
物語は、修理屋の向かいの駄菓子屋の親父が小説家で、子供を預かり、万年筆を送り、喜んだのもつかの間、本当の父親が迎えに来て、実は金持ちで、その子のためを思って、「お前なんて、どこへでもいっちまえ」的なやせ我慢をいい、でも実は追いかけていくみたいな感じになりそうです。
どうぞ、よろしく。