ちゅーことで、
平沼さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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【宇宙意識:振動と思考の使い方】
相変わらずの番外編、今回も濃い話でした、やっぱり直に参加しないとこの醍醐味は味わえない♡
話の振りは質問コーナーの人口削減から始まり、ニュートンが万有引力の発見する前の地球は、ピタゴラスの星だった。数秘術は地球が止まっていて、太陽が動いている時代の数学、物理が統治してからたかだか300年しか経っていない。世界中の3代変革期は全てウイルスによるものである。
人体の細胞の60兆個と地球の細胞としての人間は60億人が丁度いい。自然は80:20の法則で常に成り立つ為に、100メートルを持続して走れる草食動物の聴力と瞬時に加速できる肉食動物の脚力の関係も必ず2割は餌として食べられる様になっている。
人間の角質化した皮膚細胞と地球の皮膚細胞をフラクタルと考えれば、人の生き死にも同様なので、例えば皮膚の新陳代謝が2日、骨が2年、肝臓が5年(約2,000日)という様に、1/1,000の内臓細胞平均値を90日として、計算しやすいように60日に換算、60兆個の細胞、60日で新陳代謝、60kgの体重あったら、1日1kg変化する。
つまり、地球の全人類の総人口で考え、死ぬ事が悲しいという感情を全て排除し、地球と細胞をマクロコスモス、ミクロコスモスの相似形と考えると、早死にした人は新陳代謝の役目が早い人というだけ。
地球生命の再生でいうと地球細胞が60兆個なので、地球の人口は60億人がベストである。
そのバランスを保つ為にウイルスは過去から延々とその役目を担っているのだが、宇宙エネルギー的に言えば早めに対処したからこじれたのである。早期発見の対処はこじらせる事である。ウイルスは罹らない方が良いのではなく、全員罹った方が良い。早期発見して治るんだったら、知らずに自然と治る方が良い。
ウイルスはスイッチをパチンと入れて増殖するので、入れなければ動かない。菌は菌同士を握手させてアクセスさせなければ動かない。
細胞も寿命の違いがあるので、自分がどのレベルでの細胞として生きているのか、早死にする人は皮膚の角質化細胞レベルだったんだというだけの事...宇宙がその人の意識の有り様に寿命を用意してギフトしてくれる。
少子高齢化の悩みに対する宇宙のギフトがコロナウイルスである。放っておけば80対20の法則が遂行されるが、医療の間違いは1人でも多くの人を救おうとして、助けられる人を殺す。
例えば高血圧の42度の高温に高血圧の人が入ると下がるが、医療はその事をもっての外とし、100人中2人の血管が破裂し、亡くなった事を理由に止める。
下等なもの(単純なウイルス)程変化しやすい。変異しやすいとは老化である。
自己矛盾の話
個人でも地球規模でも先ず感謝してから対処する事。
自己否定の話
自己否定する人は、最悪の自分を未来に投げ上げて、言い訳出来る自分を最初に作り、逃げられる用意をしておく人。
忘却の話
物理的な人間の記憶は3年しか持たないので、3年の間に1度、記憶の再燃を行うと10年続く。
例えば重金属のカドニウムが脳内に蓄積した場合、それが有害金属を呼び込み、テレビ、携帯、高圧電線などの電磁波と複合的に反応して、電子レンジに金の縁のカップを入れた時と同様に、バチバチとショートする。
宇宙の寿命が切れたのに肉体寿命で生きる人をチョロQ人生という。過去に戻って(昔自慢)動力が得られる人は痴呆症になる。こういう人は肉体だけは無駄に強い。
波動は物理用語で実在の無い物の波をいう。振動は物体の在る物の波。なので、宇宙エネルギーは振動を使う。
法則と言っていいのは70%をこえたもの、50%は法則とは言わない。成功を味わう人と失敗を楽しむ人。
健康に氣遣う人は食べるより先ず出す事を優先させる。
コピービジネスの根本がわかっていれば良いが、上っ面をコピーだけしていると70%の成功を夢見ながら30%の失敗をもたらす。
ドイツの波動機、タイムウェーバーは人を恐怖に陥れる間違った東洋哲学が
入力されている。
潜在意識はイメージの重なりを刷り込んでいく作業だが、枠組みを決めるイメージする頭とその枠の中に入れる心や感情という光は別物なので、欲しい未来のイメージと心が相反する(自己矛盾)。感情の持ち方が光を呼び込む。













