地方自治法改正、、新型インフルエンザ等対策政府行動計画、、食糧有事法、
何この緊急事態法??
国民の資産管理する気??金融再生委員会の権限がいつの間にか、内閣総理大臣にんってるやん。。
国会審議を通さず預金封鎖が可能な国になってるがな!!
そこへマイナ保険証と銀行口座の紐づけ。。。
神奈川県平塚市では、紐付けやめたわよ。住民の声が届いた。。(堤未果先生)
ふうん、、、だから緊急事態条項を急ぐんだね。。財産税とかね。
キャシュレスは危険ね。とりあえず。
あとは食べ物、、、配給制にしたいんでしょうが、、、
この法案を国会で通さねば!!
ロ-カルフ-ド法!!(地域在来品種などの種苗の保存及び利用などの促進に関する法律案)
これが4年越しに、参院事務総長に提出よ!これメディアどこが取り上げた??
詳しく書くから取り上げて!!
1,地域の気候や文化にあった多様な種苗の保全(当たり前のことが種苗法改正で外資種苗会社に依存するようになった、種の75%はグロ-バル企業3社ですよ)
2,種採り農家や地域の生産者の保護(これも当たり前!FBで種採りオジサンをチェックしてみて、、個人レベルでがんばってはる!)
3.学校給食を通じた地産地消(刑務所より貧祖な大阪の学校給食てなに?)
これにより農家の持続的かつ健全な発展と農村などの活性化や食料の安定供給の確保と、国民の豊かな食生活の実現を図るもの
であり、国内の農家の減少、戦争や自然災害、感染症の蔓延により、農作物や化学肥料が輸入できなくなる危険性を孕み、
グロ-バルな生産に頼らず地域で、食を回していく政策を作り、ロ-カルな食のシステムに置き換えていく道を目指すものである
また、国や各自治体が学校給食などのために、有機農産物を買い上げる公共調達政策を実現せよ!ともある。
これはまた、遺伝子組み換え食品(この頃はその表示さえいらなくなった)などの危険な要素を出来るだけ減らした昔ながらの
安全な食の確保が狙いとなる。
人と自然がともに調和する地域循環型食システムの構築を実現し、種は生きた文化財である。何百年以上にわたり、
植物を通して、その時代の文化、歴史を継承して今のなおその種が食文化を育てている。。
在来品種を使ったゆうきのうほうでできた食材を学校給食に普及させることも明記!!
これに反対する議員いる??
次の臨時国会で審議成立させよ!!農水委員会のメンバ-に訴えないと!!
#種を守るロ-カルフ-ド法成立 を広めましょう!!
せめて食くらいは、他国に依存したくないですよね!!
卵はヒナまで100%輸入。。。野菜も9割が海外の種。。牛も豚も鶏もアメリカの遺伝子組み換えトウモロコシ!!
飢えて死ぬわ!!このままだと!!日本は食から最初にやられる!!
ロ-カルフード法成立‼!!時間がないわよ!!拡散求む!!