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ちゅーことで
斉藤一治さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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あなたの身体を治療する主治医(免疫細胞)へ体の異常を連絡する役割、それが糖鎖です。
 
携帯電話に例えると「伝えたい情報を電話で伝えることで、救急車や、消防車を呼んだりできますが、携帯電話の電波が通じなかったら、情報を伝えることが出来ません。
 
糖鎖が元気に活躍できるように、糖鎖の原料を十分にサプリメント補給することで人間の自然治癒が遺憾なく発揮されるのです。
全ての健康面、病氣、しわやくすみ、子どもの発達、妊娠などに大きくかかわっています。
あなたの健康の概念を大きく変える栄養素革命が、ここには有ります。
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新しい栄養のパラダイム(抜粋)
レーベン・W・ゴーエン 医学博士 オクラハマ州サルタ
     2001年12月21日
医師の皆様へ
 
ここに、近年(1996年)の医学雑誌や参考書に認められた、健康についての偉大な発見を紹介できることを感謝します。
 
私は糖鎖栄養素をゾンドラに飲ませました。
この人は脊髄性筋ジストロヒィの患者で、私が50年間診てきた人です。
彼女は2歳のときから全てに看護が必要で、自分では何もできませんでした。
その彼女が糖鎖栄養素を摂り始めて4ヶ月、50年の生涯で初めて、一人で食事をし、歯を磨き、自分の鼻をこすることができたのです。
 
次は2型糖尿病のビルです。
彼は網膜症も発症していて、両方の下肢には糖尿病特有の腫瘍が現れていて、切断を勧められていましたが、彼はこれを拒否しました。
脳卒中を何度も繰り返し、一過性脳虚血発作を3度起こしました。
心不全を起こして下肢が浮腫んだこともあります。
腎不全を起こし人工透析が必要となる日も間近と思われました。
全ての希望を捨てたビルは葬式の準備を始めました。
 
そのとき、ビルは糖質栄養素に出会いました。
彼は最後の手段として試してみました。
3ヶ月後、彼の視力が回復し、両足、両脚の腫瘍が治っていました。
腎機能が安定し、鬱状態からも解放されました。
 
1984年に乳がんを患い、両側乳房切除術を受けたマキシム(65歳 女性)。
13年後の1997年、ガンが腹部と胃に再発し化学療法を6度受けましたが、病状は回復しませんでした。
あるとき、糖鎖栄養素を教えてもらったマキシムは必死の思いで摂り始めてました。
2週間もしないうちに、彼女は起きて教会に行きました。
今では元氣で料理や家事をこなし、食事を楽しんでいます。
 
ここで例に挙げた人、またそれ以外の多くの人々に起きたことは、60年の私の医師生活で一度も見たことのないものばかりです。
糖鎖栄養素が安全で、無害で、処方薬の邪魔をせず、しかも効果があるということは十分に立証されました。
 
かつて、糖質はエネルギー源だけのもの!と言われていました。
しかし、もうそうではありません。
自然界にある200種類の単糖のうち、現在「全ての細胞機能にとって不可欠とされている糖鎖」に用いられているのは8種類の糖です。
そして、世界中で、「細胞にとって必要不可欠な88種類の単糖」のうち6種類が日常の食事で不足しています。
 
それは、土壌の枯渇、農作物の完熟する相当前での収穫、加工処理、防腐剤、加熱のし過ぎです。
幸いなことに、私たちの身体は、この6種の単糖をグルコースとガラクトースから作れます。
それは身体の生化学的反応の全てが順調ならばのことで、一旦、健康に問題が生じれば「全て順調」ではなくなります。
 
末期ガン、進行性の遺伝性疾患、そして、治療法もなく、今までのやり方では症状を取り除くことすらできずに、ここ2,30年、私たちが対処に困り果てている免疫機能障害による病氣にも、
糖鎖構成成分となる糖鎖栄養素を摂取することで、これら全ての病状に、副作用なしで、改善か又は寛解が見られたということが、専門家によって検証された医学雑誌に報告され公表されているのです。
 
感染症やガンに対する防御の最前線で必要とされているナチュラル・キラー細胞は、この20年間に「病氣でない人」でも30%減っており、更に毎年3%の割合で減り続けています。
ですから、アメリカ国民2億5千万人が何らかの病氣(急性あるいは慢性)にかかっているのも不思議ではありません。
しかし、糖鎖栄養素を摂っている人は、ナチュラル・キラー細胞の数を正常に保つことができます。
どうしてか、私には分かりませんが、身体がその方法を知っています。
 
私を変人と思われてもかまいませんが、どうか貴方自身と貴方の患者のために心を開いてください。
 
「自分の行いは自分に返ってくる」
      医学博士 レイバーン・W・ゴーエン
 
以上
 
この手紙はゴーエン博士が「この糖鎖栄養素こそが病氣の予防と健康維持の要てある」ということを医療の専門家が知る必要があるとして知り合った医師に送ったものです。
 
日本と違いアメリカはガン死亡率が減少しています。
アメリカでは、この糖鎖栄養素の摂取などの「栄養療法」が広まっています。
それだけに「圧力」もかかっています。
 
告知です。
オーガニックマルシェに出店します。
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今回は前回と対角の、駅前側道路の角にお店を出します。
 
 
近くの方も他県の方も遊びに来て下さいねー