間引き大根がいっぱいあるので、一度では食べきれないなーと考えた。
大根はいくつかそのまま干してみた。
3本だけ植えてみた(埋めたとも言う)
葉っぱは切っといた方が良かったのかな?
いつ作ったのか分からない自家製ちりめん山椒と葉っぱを炒めてみた(え?
大量の常備菜はたぶんほとんど私が食べることになるでしょう(予言)
ここまでやった後に調べたりしてみた(遅い
葉付き大根が手に入ったら「干葉」にしておくと便利です!
— あるとむ🥢自然食アドバイザー (@arutom1031) November 5, 2022
首の部分から切り離して、天日干し。3~4日でカラカラになります。
長く保存できるし、干すことで旨味も栄養も増します。食べるときは水で戻して簡単に使えますよ。
それから、昔ながらの「干葉湯」(お風呂に入れる)にも使えますね。 pic.twitter.com/AFJn5TYF5t
大根葉の定番レシピは「ふりかけ」
— あるとむ🥢自然食アドバイザー (@arutom1031) November 5, 2022
※干葉を水で戻す(半日ほど浸して、水気を切る)
①大根葉と油揚げを細かく切る
②ごま油で炒める
③だし・醤油・砂糖を入れて煮詰める(水分が飛ぶまで)
シャキシャキの食感がおいしいです!
ちりめんじゃこも合いますよね😋 pic.twitter.com/V9CL1B9cYH
【野菜の保存】葱や大根、人参など、土のついたままの野菜を沢山手に入れたら、土を洗い落とさずに菜園やプランターに埋めて保存しましょう。ただし、土を洗い落としてしまったらこの方法は通用しません。濡らした新聞紙にくるんで野菜室に立てて保存。新聞紙はこまめに取り替えてカビなどを確認。
— Mrs.Hudson (@Hudson221b) November 9, 2022
冷蔵庫にあるとすっごく使える💛塩もみ大根
— レタスクラブ (@lettuce__club) November 7, 2022
・大根 大1/2本(約600g)
・塩 6g(小さじ1 強)
①大根は薄い輪切りにしてせん切りにする
②ボウルに入れ塩をまんべんなくふり入れさっと混ぜる。約10分おき水けを絞って保存用密閉袋や保存容器に入れる。
冷蔵で約4日間保存🆗でアレンジ自在です😊 pic.twitter.com/6FEf3u0eYq
間引き大根なんで大根部分は小さな人参サイズなんだよねー
今ピンポンが鳴って、
学校の祭りに作品貸し出したお礼にとお菓子貰った!
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
どうやらこの芽はほうれん草っぽい。
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
今副業のイラスト描いてるんだけど、データが大きすぎるのか2回もフリーズしてしまった。
(;'∀')
同時進行で同窓会のアレコレをやり取り中。
予算案とか・・・
そっちの脳みそ持ってないよ。
(-_-;)
精神的に疲れた時は緑ちゃんが癒してくれる
今日のバナナン↑↓
葉っぱが黄色く弱弱しくなるのはもう心配なし(たぶん
ひょろいけど新芽も出てきたよ
さーて
どんくらい伸びるのか
ワクワク楽しみだねー
三尺バナナと言う名だけれど、
どうやら身長を超すらしいですぜオクサン
Σ(・ω・ノ)ノ!