わたくし、営業担当ではないんだけれど、
個人目標に新規開拓が入ってまして(え?
8月は関東のディスプレイ会社からたまたま(必然)問い合わせ〜注文〜口座開設となりました。
(∩´∀`)∩ワーイ
9月もまた探さないとー
と思っていたら、
にゃんと!
うちみたいな加工をする会社を探していたとのメールがたまたま(必然)入ってきて、ホームページをのぞいてみたら、手広くやりそうな会社だったのでした。
(∩´∀`)∩ワーイ
まだ1日だけど、今月のノルマも達成出来そ。
8月の新規のお相手と、連絡がつかなくなって、
あらあら(;・∀・)と思っていたら、
ノ~コ~セッショク隔離されちゃっていたよ。
困るね。
ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓
「接種2週間以内は未接種として扱う」という詐欺行為
~「接種後の短期副反応が集中するのは正にこの期間(荒川 央先生)」~
「接種2週間以内は未接種として扱う」なんてことを
最初に言い出したのはCDCでしたでしょうか。。
"完全に詐欺の域を超える犯罪"
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) 2021年9月4日
"CDC、ワク打ってから14日以内に死亡の場合は、未接種の死者数としてカウントすると"
"ワク死を変異株のせいにするつもりだ" pic.twitter.com/olaORSrDho
医学的根拠があるのか怪しい、この期間。。
それにも関わらず医学論文や各国政府もこれに倣っていることが多いようです。
そこに登場したこの論文☆
を荒川央 (あらかわ ひろし)先生がブログにて取り上げておられます。
⭐️【コロナワクチン接種後の心筋炎および心膜炎の年齢および性別による危険度: Nature Communicationsに掲載された論文から】
内容は「🔵男女ともにmRNAワクチンによるコロナワクチン接種後の”1週間”、特にモデルナワクチン2回目の接種後に心筋炎および心膜炎のリスクが増加する。🔵」
という強い証拠を提示するものです。
学者という立場から先生は慎重な言い回しをされておられますが
🟠この2週間は現実には副作用の集中する「魔の2週間」であり、この期間を未接種扱いにするのは一種の詐欺ではないのか?とのご指摘です。
抜粋添付しております。ご確認ください☆