”⭐️保存版運の良い人の強い波動に共感共鳴していこう” | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

噂話の仲間入りをしていたら、そこから抜けると今度は自分の陰口を言われそうで気になってしまう。

イヤだなーと思いながらも、一緒になって聞いてしまう。

同調してなくても、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪頷いたらそれは、

「〇〇さんも言ってたよ」と言われてしまう刑。

 

一旦外れてしまうと、気にならなくなるのが不思議。

自分の悪口を聞いたところで、「はらたつのりー!」にはならない(たぶん

言葉の影響を受けにくくなるのか、ガードが固くなるのか、鈍くなってるのか (;^ω^)

よく分からないけれど。

 

 



 

ちゅーことで、以下本文一部転載↓いつもありがとうございます。

 

人は『楽しい』ことが
大好きです

それは
誰かの悪口を言うことでも
誰かを糾弾することでも
生まれます


もし
あなたがその場に
巻き込まれていたならば

まず
気づくこと


今私は誰かを悪者にして
みんなでその人を笑って幸せを感じて
いるんだわ

まずそこに
気付かぬうちは
抜けれません

気付かぬうちは
抜ける必要がないのだから
楽しいのだから


それをしていると
一時は
エネルギー上がります

エネルギーがあがれば
陰のものも陽となる


でも
それは本当の意味での
幸せには繋がりません


悪口
陰口から発生した
正義のパワーは
一時は上がっても
それ以上はいかないから



そっちの共感波動に飲み込まれないこと


悪口陰口が
楽しいのは
なぜかを考えること



そもそも
その人のこと
そこまでよく知らないのに
勝手に嫌いになっていませんか?

そこまでじゃなかったのに
気づいたら

大嫌いになってた

 

 

なんだか

それ、違和感ありますよね

 


気づいたら
戻ってきてくださいね


私たちは強い
周波数に引っ張られます

良くも悪くもです



同じ周波数が共鳴しあうから


どうせなら
愛の周波数でいましょう


これから
仲間たちと集まるとき


人の良い噂話なのか
そうじゃないのか

見極めていきましょう



本当に嫌なことをされたときは
誰かに聞いてもらうのもありですが

そうでないなんとなくの火種ならば
大きくしていかないことです


運気が良い人は
そこをよーくわかっています


嫌いな人を無駄に増やさないで
いきましょう

 

 

大好きな人がいっぱいな世界のほうが

良いではないですか

 

 

誰かの悪口で共用しあう

仲間より

 

誰かを褒める共用の

仲間のほうが

 

私は好きだな

 

と思うのです

 

 

 




だいじょうぶ
だいじょうぶ

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