「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない | キセキを紡ぐ Rut of hope

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 みつろうさんがFBにシェアしていたので読んでみた。

コメントはほぼワクチン反対派。

医療関係者も打たないと言っている。

 

そしてただの風邪だと言ってる。

 

そんなワクチンがただで打てるらしい。

キャホー ←別の意味で

 

ギランバレー症候群とかになってしまうと、泣くのも激痛らしいよ。

 

 

 

 

 

 

 

誰がワクチンを待っているのか不思議。

 

 

 

↑コロナよりこの人工的で薄っぺらな雲が怖いよ(え?

 

 

 
何をやっているんだろう?
 
 

 

ちゅーことで以下こちらから転載させていただきました。

 

 

 

 

各国首脳や製薬大手が繰り広げる「ワクチン狂騒曲」は最終章に入った。

だが、そのワクチンが大きなリスクを抱えていることをご存知だろうか。

知らないままでは、取り返しのつかないことになる。

発売中の『週刊現代』が特集する。

 

有効率もわからない

 

 「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家族にワクチンを打たせるという選択肢はありません」  そう話すのは、『史上最悪の感染症』などの著書があるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム教授だ。 

 

 新型コロナのワクチン接種が、もう目前まで迫っている。

11月3日のアメリカ大統領選を控え、トランプ大統領は再選の切り札として、一日も早いワクチンの導入を目指している。  

このため、年内にはアメリカ国内で段階的に接種が始まる可能性が高いと見られる。

ロシアや中国では、すでに9月から自国内で開発したコロナワクチンの一般市民への接種がスタートしている。  

 

日本政府も、来年前半までに「全国民分のワクチン確保」を目指す。すでにイギリスのアストラゼネカ社とアメリカのファイザー社から、それぞれ1億2000万回分のワクチンの提供を受けることで合意した。 

 もはや全国民がワクチンを接種することが前提のようだ。

しかし、冒頭のオスターホルム教授のように、実は多くの医者や研究者が、本音では「私なら家族にワクチンは打たせない」と考えているのをご存知だろうか。 

 

 まず疑問の声があがっているのが、ワクチンの有効性。

つまりワクチンがどの程度、新型コロナを防げるのかという点だ。

愛知医科大学感染症科教授の三鴨廣繁氏が語る。  

「ワクチンを打てば、100%新型コロナにかからないと思っている方もいるようですが、それは誤解です。  インフルエンザでも、ワクチンを打ってもかかる人がいて、100%かからなくなるというわけではない。 

 成人の場合、インフルエンザワクチンの有効率は『40%』と言われていますが、

コロナワクチンの有効率が何%ぐらいになるのかわかっていないのです」  

 

ウイルスは「DNAウイルス」と「RNAウイルス」の2種類に大別される。

前者は天然痘やB型肝炎、後者にはインフルエンザやデング熱などのウイルスがある。  

新型コロナは後者のRNAウイルスに分類され、この特性がネックになると指摘されている。  

「RNAウイルスは変異しやすいという特徴があり、新型コロナウイルスも2週間に一回の頻度で変異しているとも言われています。

同じRNAウイルスであるHIVにいまだにワクチンがないのはそれも関係しています。  

今のところ新型コロナの変異はそう大きくないですが、仮に大きな変異が起きれば、たとえワクチンを接種したとしても、効かなくなってしまう可能性もあるのです」(三鴨氏)  

 

 

前出・オスターホルム氏もこう語る。  

 

「ワクチンがいつまで、どの程度効果が続くのかというのは非常に重要な点です。

しかし、いまの開発スピードでは、その点が十分に検証できない。

ワクチンはできたが、ほとんど予防効果はないという無意味な事態になりかねません」  

 

今回のワクチン開発は通常ではあり得ないスピードで進められている。

新潟大学名誉教授で、医学博士の岡田正彦氏が語る。  

「今回のコロナワクチンは、通常のワクチンよりも開発にかけている期間が非常に短い。

データを集める人数も時間も圧倒的に足りていないのです」

 

 

未知の副作用

 

 通常、ワクチンの実用化には膨大な時間がかかる。

動物実験を経た後、「フェーズ1」から「フェーズ3」という3段階の治験をクリアしなくてはならない。  

それぞれのフェーズに最低でも半年~1年以上かけ、どんな副反応(いわゆる「副作用」のこと)が起こるかを確認していく。

全体では5~10年というスパンで開発するのが普通だ。  

 

しかし、今回のコロナワクチン開発は、わずか1年にも満たない期間で完成させようとしているのだ。

岡田氏が続ける。  

「コロナワクチンについての論文を読んでいると、いずれも接種後、42日間ほどしか経過を観察していません。

この期間では、本当に短期の副反応しかわからないのです。  

副反応の中には、長期間を経て現れるものもある。

それこそ、発がん性があったとしても、短期間では判別できないのです。  

この状態でワクチンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言えるでしょう。

自分の家族にも、接種は勧められません」  

 

ワクチンと副反応は切っても切れない関係にある。

過去には拙速に開発、接種を進めたことで、大規模な薬害を起こしたケースもある。

それが、'76年にアメリカで行われた「豚インフルエンザワクチン」接種事業だ。  

'76年初頭から、アメリカ東部で未知のウイルスである豚インフルエンザにかかった患者が見つかった。  

 

同年3月、ジェラルド・R・フォード大統領(当時)は、全国民2億人を対象にワクチン接種をすると発表。

半年あまりでワクチンの開発が行われ、同年10月から2ヵ月間で約4000万人にワクチンが接種された。 

 しかし、接種から1ヵ月あまりで、ワクチンの副反応とみられるギラン・バレー症候群を発症する人が続出したのである。  

「ギラン・バレー症候群は神経が原因不明のメカニズムで破壊される疾患です。

筋力低下や、顔面、四肢、呼吸器官などに麻痺が起きるなどの症状が出ます」(前出・岡田氏)

 

前代未聞の人体実験

 結果、500人以上がギラン・バレー症候群を発症。

最終的に30人の命が失われた。

 

伝染病学が専門のカリフォルニア大学サンフランシスコ校教授、ジョージ・ラザフォード氏が語る。  

「被害が大きく広がった背景には1918年のスペイン風邪があります。このスペイン風邪の二の舞になることを避けたかったフォード大統領が、ワクチン製造を強くプッシュしたという背景があると指摘されています」  

この年の11月には大統領選が控えていた。

そのため、大規模な感染症対策を行った実績を作りたいという意図があったのだ。

現在のトランプ政権の状況と、あまりに共通点が多い。  

 

日本国内でも、'60年代にポリオの流行を受けたワクチンの緊急接種で、ポリオを発症してしまう人が続出。

'80年代には急性脳症の副反応が出たことでインフルエンザワクチンの集団接種が中止になるなど、「ワクチン禍」は、枚挙に暇がない。  

ナビタスクリニック川崎の医師で、『ワクチン診療入門』などの著書がある、谷本哲也氏が語る。  

「'90年代には『MMRワクチン』に含まれる『おたふく風邪ワクチン』が社会問題化しました。

 

定期接種化後に副反応による無菌性髄膜炎が多数確認されたのです。

髄膜炎は約1000人に一人と高確率で、MMRワクチンは中止されました」  '

17年にはフィリピンでデング熱ワクチンの公的接種が中止された。

 

原因となったのは「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる症状だ。 

「ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。

ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に反応し、病気にかかった際にかえって重症化してしまうのです。

これは接種後すぐに出るとは限らず、1~2年経ってから起きることもあります」(都内で勤務する感染症医)  

 

時代が進み、医学が進歩するにつれ、ワクチンのリスクは減少している――。

その考えも、大きな誤りだ。技術が進歩したことで新たな危険性も生まれている。

前出・オスターホルム氏が語る。  

 

「ワクチンの型は大きく5種類にわかれます。不活化ワクチン、弱毒化ワクチン、組み換えタンパクワクチン、核酸ワクチン、それにウイルスベクターワクチンです。  

コロナ対策としては、開発のスピードが速いということで、核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンの2つが先行しています」  

 

この核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンは「遺伝子ワクチン」と呼ばれるものだ。 

 「ワクチン」と言われたときに我々がイメージする「弱らせた(無害化した)ウイルスなどを体内に注入することで、それに対する抗体を作る」というのは、不活化ワクチンや弱毒化ワクチンのこと。  

しかし、遺伝子ワクチンというのは、これら従来型のものとはまったく別物だ。

 

国立遺伝学研究所発生遺伝学研究室教授の川上浩一氏が解説する。  

「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。

簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、

人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。  

いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。

遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。  

仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、

何が起きるのか、予測することができません」  

 

これまでウイルスベクターワクチンは、少数の患者を対象としてエボラウイルスワクチンのみ承認されている。

核酸ワクチンに至っては、人間への実用化の例はない。  

 

日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンはいずれも遺伝子ワクチンだ。  

「遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起き得るのです。

仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります」(前出・感染症医)  

すでに不穏な「予兆」は起き始めている。9月にアストラゼネカ社のワクチンの治験参加者に「横断性脊髄炎」が出たことが判明。

これは神経の炎症による麻痺症状が出る疾患で、同社は一時、治験を中断した

 

 

打たなければ非国民か

 10月12日には、遺伝子ワクチンを開発しているアメリカの製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが、治験参加者に原因不明の病気が出たことを発表。

こちらも治験中断に追い込まれている。ジョンソン・エンド・ジョンソン社員が話す。  

「ワクチンに副反応はつきものです。しかし、自社の製品ではありますが、子どもたちに打たせるかどうかはまだ決めかねています。

仮に妻や娘が妊娠中だったら、打たせることは絶対にありません」  

本誌が取材した多くの医師や研究者は、「ワクチンの接種が始まったら、自分自身には打たざるを得ない」と話す。 

 

 「接種が始まれば、病院全体で接種が義務づけられるでしょうから、それに背くのは難しいと思います。ただ、この状況で開発されたワクチンを自分の肉親に打たせようとは思いません」(前出・感染症医)  

 

政府は、ワクチン接種を全額国費負担で受けられるようにする方針だ。

いざ接種が始まれば、ワクチンを打っていない人が、現在のマスクをせずに生活している人のように、「非国民」扱いを受けることも起こり得る。  

しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところだ。

遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。

まさに「人体実験」なのだ。  

高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種するのもありだろう。

だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのである。  

前出・オスターホルム氏が話す。  

「新型コロナは、いずれ沈静化はしていくでしょうが、インフルエンザと同じで消えることはありません。

新型コロナとどうつきあっていくかという考えが大事でしょう。  

リスクを抱えたワクチンに過剰な期待を寄せ、接種を推進する現状は、非常に危ういと思います」  

 

ワクチン接種には、コロナ以上の危険が潜んでいるということを重々ご承知いただきたい。  

『週刊現代』2020年10月24・31日合併号より

 

 

 

コメント欄より転載↓↓

 

そもそも、こんな致死率の低いウィルスに対し、ワクチンを打つなどナンセンス。
こちら医療従事者ですが、ワクチンなど強制されても打つ気にならない。

もちろん家族や大事な人にも。若けりゃ尚更リスクばかりでメリットなし。

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一見ただの煽り記事に見えるけど、多くの医者や科学者は同意するはず。
少なくとも、日本でのコロナの危険度を考えると、よくわからんワクチンなんて絶対打ちたくない。

 

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家族が通院する大手病院の医師が、私はワクチン接種しないと言っていた。

やはり早いスピードできたワクチンは信用していないし、副作用の方が怖いと。
賛否あるけど、誰から接種させるのかがきになる。

いきなりよーいどんはないよね。

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「自分だったら怖くて打ちたくない」
国産ワクチン開発者が漏らした本音だ。

新型コロナ系(サーズ)のワクチンに重大なリスクが有ることはあまり知られてない。

その一つが抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる現象だ。

本来ウイルスから体を守るはずの抗体が免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。

その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走しサイトカインストームで死ぬ。

これは動物実験で証明された事実。

だから! 2002年の新型コロナ(SARS)の時もこれがあったからワクチンを諦めた。

今度は2019年のSARS2だが原理は同じ。

ワクチン接種すれば、運が悪ければ永久にコロナ系の風邪に命を脅かされることになる。

お上は東京オリンピックに間に合わせようと必死だが、モルモットになるのは高齢者は良いとしても、未来のある人、若い人や妊婦は、絶対にモルモットになってはいけない!!!

 

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ニュースにされないが、先日イギリスほか数ヵ国の1万人で、コロナワクチンが出来るまでの懸け橋にすべくBCG接種試験を開始する報告がありました。
抗体の出来にくいコロナには、呼吸器系の感染症対策に有効で、長年の実績があるBCGが5年後には本流になってるかもしれないですね。

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どのようなワクチンが出来ようと日本のコロナでワクチンを打てと言うのは狂気の沙汰。
死者が出にくい日本で打つ理由がない。
いくら効き目があろうと治験が成功しようと、それでもリスクが勝る。

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ただコロナ恐怖症という病気に罹っている人には良い薬になるだろうことが悲しい。

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医師の友人も打ちたくないが職業柄打たないとならないので嫌がっている。
ちなみに政治家の皆さんは余程重い基礎疾患があってコロナリスクが高い御人以外は様子見だろうね。

しかし、コロナ恐怖症になった人って本当にみごとに医学や科学を無視するね。
俺の知る医師や科学者の全てがこの記事と同じことを言っているのに未だにワクチンが開発されれば収束すると信じている。
旧型コロナもスペイン風邪もワクチンではなく2年程度流行って自然に収束しているのだから、今回もそうなると予想するのが普通じゃないの?
何でデータや科学をガン無視して狂気に走るのか。

 

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HPVワクチンでもそうだったが、国家政策で広範囲の宣伝活動があり 打たないとダメ 的思考に陥った。
今回のコロナもそうで、とにかく 打たなきゃ打たなきゃ って思考を誘引している。
それより、この記事の内容の通り 未知の副作用 への警戒、又 ワクチンを接種してもコロナが治る訳でもないし、感染しない訳でもない。ただ、感染しても重症化しないようにするのが目的だということを もっと周知すべき。

 

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日本は当初、医療従事者に打つと言っていた。
そのときに、医療従事者を人体実験にすることを承知の上なんですかね?
と言うようなコメを書いた。
ワクチンよりも治療薬の方が良い、とも書いた。
治療薬ができてから、ワクチン接種を勧めるなら、ワクチンに感染防止の効果があまり無いと判明しても、治療ができる。
もちろん、基礎疾患のある人は、ワクチンをそもそも接種できない可能性も高いので、それでも治療薬であれば、まだ命が助かる見込みがある。
国の金をつぎ込むなら、治療薬にしてほしい。

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コロナのワクチンも拒否したいのに、インフル打って、さらにコロナワクチンを接種する、って。何かあったら、国家賠償請求でいいよね?
だって本人は拒否してんだから。
無償とか、そういう問題じゃない。

 

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これがないと、電車にも乗れない、スーパーで買い物もできない、スポーツ観戦もできない、学校にも通えない、仕事にも就けない、などなど。これとは? 新型コロナワクチンの「接種証明書」です。

こんな未来がやって来るかもしれません。
厚労省は、重症者や死者を減らすためと称し、全国民に接種の「努力義務」を課そうとしています。

「努力」と「義務」。どちらにより力点が置かれているのか。

もちろん、義務です。

早ければ、年明けから接種を始めるとか。

ですが、ここにきて、国民は笛吹けども踊らず。

ワクチンがどういうものなのかの知恵を身につけたからです。

ハイリスクなのにローリターンであることをしっかりと学習しました。
国はなぜか、ずいぶんあせっています。「健康被害が出た場合、製薬会社が負う補償を国が肩代わりする」と。

製薬メーカーには、これほどオイシイ話はありません。ど

んなにできの悪いワクチンでも免責されるわけですからー。

 

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そもそも、まだウイルスの由来が明らかになっていません。

敵がよく分からないのにワクチン開発、誰でも無茶だと思います。

 

以前から、どうしても腑に落ちない点があります。
あのお隣の国が、血眼になって、このウイルスと戦っていることです。

国家の全力を上げて押さえ込もうとしていることです。
自国民の生命と健康は徹底的に守る、ような国でしょうか。

あれだけの国民がいる国です。

相当の犠牲者が出たとしても、微塵も動揺しないのでは。
欧米や日本など他国のことを思い広がらないように全力を尽くす、ような国でしょうか。
このウイルスは無症状が多いですが、なおさら風邪のような大したことない、共存していけるようなウイルスなら、なぜあの国が、あそこまで目の色を変えて押さえ込もうとしているのか、このウイルスの本当の危険な正体をあの国は知っているのではないか、あの国の動きにこそ真実が隠されている気がしてならないです

 

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国会議員を2グループに分けて、アストラゼネカ社とファイザー社のワクチンを先に摂取してもらって、1年後に一般市民が摂取するというのは如何なものでしょうか?

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国会議員は、国民に選ばれた重要な方々なので、高い優先度で摂取が必要だと思います。

 

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ワクチンを全国民に接種させるなら先ず政治家、官僚及びその家族から接種して効能を確認せよ、そこで安全性が確認できてから国民へというのが順番だろう。

 

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未知のワクチンを無料で国民に打って下さるのは良いが、先に国会の議員、政府の方々に打って頂いてから国民に打つ方が良いのでは!

 

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ワクチンは製薬会社が申請しても、普通の薬なら1年足らずで承認を得るが、ワクチンは2、3年ほったらかしにしておくぞ。つ

まり、ワクチンは健康者に打つのだから副作用に関して非常にきびしく審査されているのだ。
したがって、今回のコロナワクチンもたとえ欧米で承認になったとしても、日本がそれを特例承認するのは非常に危険だろ。
まあ、高齢者優先にしてそれをもって治験代わり、いわゆる毒味を老人にさせることにするんだろうな。

高齢者を優遇しているのか非常に疑わしい。

 

 

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パートナー(女性)が看護師なんですが、できれば打って欲しくないなぁ...。
医療・介護関係の方は、実際どう思ってるんだろう?
接種して、何も無ければいいんだけど、何かあった場合と、今のコロナウイルスを天秤にかけたら、ワクチン接種の方がリスクが高いと思う感覚はおかしいのかな?

 

少なくとも最初にワクチンを打つべきは国会議員全員、マスコミ関係者全員からだね。

 

 

ワクチン接種に関して初めて真面な記事を見た気が‥。
「マスクをしない、ワクチン打たない」というと、感情的になる人が
多くいます。トランプにも「コロナ軽視」とか。
ただ、ワクチンに関する危険性は医者が良く知っています。
かなり前から言われてた事。
アメリカ(CDC)に20年間勤務した元看護師も公言してますし
厚労省が言うには
「コロナはウイルス性の風邪」や「マスクに効果があるという
科学的根拠は有りません」(厚労省に直接電話しました)
テドロスは「コロナはインフルより弱いウイルス」と認めた
と言う話も聞いてます。ワクチンで良い話は聞きません。

 

非常にまともな記事です。製薬会社は日本人を治験材料にしようとしているのでは?日本人がせっせと接種している横で,英米人は全く打ってなかったりして。
とにかく私は,何千万人が打ってどうなったかが分かるまでは打ちません。

 

 

高齢者接種は止めにして、自粛組と不安を煽ったマスコミに接種してみてはどうだろうか?

 

 

安心の為のワクチンのつもりだけど、
心配しなくても、もう日本人は既に、コロナに感染して、免疫を持っている。
もう安全なワクチンを打ったと同じ体になっている。

それと、
今の感染ってニュースは感染じゃなく陽性反応。
陽性反応はウイルスがあるってだけ。だからこそ、免疫が反応して、ウイルスをやっつける。 

だからワクチン打っても、コロナ陽性は減らない。

だって、陽性反応が出た人だけに、ワクチンの効果が発揮するのですから。

だから、
完璧なワクチン出来ても、陽性反応者の数なんて今と変わらない。
つまり、
今どれだけ陽性がいても、集団免疫が完成してる以上、既にコロナは終息してるってこと。

この事実は証明されている、もうマスコミがあおろうが、自粛警察が意地になろうが、この事実は仕方ない。

まぁなんにせよ、
とにかく、マスクを外そうね。

 

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本庶佑先生は
ワクチンはそんなに簡単には出来ない
出来なくてもおかしくないくらい
難しいもの

ワクチンの副作用で死ぬか
コロナで死ぬか
というくらい
副作用の問題がある
とおっしゃっていた

 

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先ずは国会議員とテレビに出てる専門家、小池都知事、大村知事など。
コロナ怖いと煽りまくったのだから当然先に打つでしょう。
怖くない人は当然打たないでしょう。
こんなものどう考えても気持ち悪い。

 

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ワクチンを家族に打たせない医者や研究者が多いならそれが何%なのか書くべきでは

 

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私の周りの医者はみな打ちません。わたしも

 

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当然この新型コロナのワクチン接種は人体実験になりますね。
副作用が怖い方は打たなければよいのです。
世の中は平気で嘘をつき隠し言い訳をして胡麻化します。
みなさんしっかり知識を付け自分のみは自分で守ってください

 

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完全に人体実験ですね。
弱毒性ワクチンなら受けようかと
思っていましたが、遺伝子ワクチンは
勘弁してもらいたい。
しかしながら、仕事の都合上、
接種しないという選択肢が無いので、
安全である事を祈るしか無い。

 

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9/2時点の新型コロナ年代別死者数(厚労省HPより)

10代未満→0人
10代→0人
20代→1人
30代→5人
40代→17人
50代→45人
60代→124人
70代→336人
80代以上→735人

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40代以下はコロナよりワクチンの方がリスクありそうだな
ましてや子供に打たせるとか狂ってる、コロナ脳の親はやりそうだ