コロナワクチン 全国無料接種でどうなる? | キセキを紡ぐ Rut of hope

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↓こちらから転載させていただきました。

コロナワクチン 全国無料接種来た~!! いよいよ遺伝子組み換え人間誕生へ

 

コロナワクチン無料接種へ 全国民対象、国費6700億円超―政府方針

政府は30日、国内外で開発が進む新型コロナウイルスワクチンに関し、接種で自己負担を求めず全国民を無料とする方針を固めた。

来年前半までの確保を目指し、費用は全額国費で負担。関連費用は今年度補正予算の予備費6700億円超を充てる。来週にも厚生労働省の審議会で無料化方針を示す。

複数の政府関係者が明らかにした。

政府がワクチン接種の無料化に踏み切るのは、当面の国民の自己負担をなくすことで速やかな接種を促すためだ。冬にかけて予想されるインフルエンザとの同時流行などに備える狙いもある。

ワクチン開発は現在、米英が先行。
政府は製薬大手の米ファイザーや英アストラゼネカとの間でワクチン供給を受けることで基本合意済みだ。

予備費支出は9月8日に閣議決定している。政府はワクチン開発が順調に進み、年末以降に接種が開始できることも念頭に必要な体制整備を進めている。

 

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いや、無料と言っても税金で全部賄う訳で。
そして、海外の製薬会社に献上する訳で。

 

ファイザーとアストラゼネカが供給するのか。

ファイザーはmRNAワクチン。
アストラゼネカはウイルスベクターワクチン。

どっちも遺伝子組み換えワクチンです。

 

 

コロナへのワクチン”は何が違うのか、人体への影響も懸念

従来に比べ開発が早く、現在主流となっている“遺伝子組み換えワクチン”について、国立遺伝子学研究所の教授・川上浩一さんはこう解説する。

遺伝子組み換え技術というのは従来のワクチンでも使われていました。

従来のワクチンはウイルスの一部であるタンパク質を所定の製造工場で生み出し、それを人間に接種することで免疫を獲得するという仕組みです。

しかし、アデノウイルスベクターワクチンは、人間の体自身をウイルスが持つタンパク質の製造工場に変えてしまうのです

同ワクチンが働く仕組みを、もう少しかみくだいて説明してもらおう。

■アストラゼネカ社が開発「アデノウイルスベクターワクチン」の仕組み

【1】新型コロナウイルスの表面にある「突起」(スパイク)のタンパク質から遺伝子を採取する。
【2】チンパンジーから一般的な風邪のウイルス(アデノウイルス)の遺伝子を採取し、ヒトの体内で増殖しないように無害化する。
【3】1で採取した遺伝子を再配列し、2のアデノウイルスに組み込むことでワクチンが完成する。

このワクチンがヒトの細胞に入り込むと、抗体やT細胞などの免疫抗体が生成される。

新型コロナウイルスに遭遇すると、抗体やキラーT細胞が召集されウイルスに取り付いて撃退する。

「新型コロナウイルスが持つタンパク質の遺伝子を、『アデノウイルス』というチンパンジーの風邪のウイルスに組み込みます。

それを人間に接種することで細胞内に取り込まれ、そこで新型コロナウイルスのタンパク質が作られるようになります。それによって、免疫を獲得しようという狙いがあるのです」(川上さん)

大阪府の吉村洋文知事が治験に積極的になっているバイオベンチャー企業・アンジェス社と大阪大学が共同で開発中の「DNAワクチン」のほか、すでに日本が6000万人分の供給を受けることで基本合意した米ファイザー社の「mRNAワクチン」なども、同じ遺伝子組み換えワクチンにあたる。

川上さんは「短期間の治験で、億を超える数の人間に打つことは“壮大な遺伝子組み換え実験”に相当する」と警鐘を鳴らす。

川上さんがとくに危惧するのは、一度人体に入ったウイルスやDNAが“どんな挙動を示すかわからない”という点だ。

「アデノウイルスベクターワクチンとDNAワクチンは、遺伝物質であるDNAが私たちの細胞に取り込まれます。

以前、難病患者に対して行われていた『レトロウイルスベクター』を用いた遺伝子治療では、白血病を高頻度で引き起こし、レトロウイルスベクターは使用されなくなったという事例がありました」

川上さんは「可能性は低い」としながらも、アデノウイルスベクターの挙動によっては、がんやその他疾患のリスクもぬぐいきれないと話す。

「今回のワクチンのように億単位の人が接種した場合、何が起こるかわかりません。人間の生殖細胞に入り込む可能性もまったくゼロとは言い切れない。そうなれば、次世代に引き継がれて生物の歴史に影響を与えてしまいます。ワクチンの安全性が高まるまで、まずは検査を拡大し、感染者を隔離することで感染拡大を止めるべきではないでしょうか」

アストラゼネカ日本本社(大阪府)は本誌に対して「生殖細胞にウイルスベクターが侵入したりする懸念はないと考えている」と答えたが、“ゼロ”と言い切れないかぎり、そこにリスクはつきものだーー。

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いや、本当。

一度打ったら最後、その遺伝情報は、子供から孫へ・・
世代を超えて引き継がれてしまう。

今後、例えばあなたが打たなくても。
あなたの子孫の配偶者が打ってたらどうなるでしょう。

結局、子孫は遺伝子組み換え人間へ。

なので、今後、婚前にワクチン打ったかどうか確認せねばならなくなるではないですか。

それを避けるため、天然の人間と、遺伝子組み換え人間が住み分ける世界になるかもしれない。
恐ろしい世界に突入する。

ワタスが気持ち悪いのは、コロナの棘(スパイク)を人体に作るところです。

これはファイザーのmRNAワクチンの仕組み。Moderna社と一緒。

 

 

 

これで人体の免疫細胞にコロナと一緒の棘ができる。

 

先月アストラゼネカのワクチンは重篤な副作用で中止になりますたよね。

 

 

それに懲りず、臨床試験(治験)はまた再開されたようですが。
アメリカでは再開されてない。

 

それで、また再開後も、副作用が出てるようです。

 

野田CEO

@nodaworld

 

治験再開したばかりのアストラゼネカ社の臨床試験でまた治験者に重い副作用が出た。現在診断結果を待っているとの事だが、そもそも有効性が50%しかなく十分な確証の得られていない未知のチンパンジーアデノウイルスがベースのアストラゼネカワクチン開発は即刻中止すべきだ。

 

 

おいおい。
こんなワクチン誰が打つんだ?

それを全国民に無料接種って。
あ、頭おかしい。。

キチガイなの?

まぁ、普通に考えて、

こんな恐ろしいワクチン打つぐらいなら
コロナに普通にかかって自分の免疫で治そうと思うはずですが。

今、なーんも考えず、
マスコミに洗脳されてる皆様。

マスクをしてる歩いてる皆様。
大半の人は遺伝子組み換え人間になってしまうのでしょう。

ひじょーに悲しい。

ワタスは、コロナ収束後。
もう、その人たちとは一緒に楽しく過ごせる気がしない。。

もう列車は分かれてしまった。
あとちょっとで後戻りはできない時が迫ってる。

本当にありがとうございますた。

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