5Gを無害化するCoVFeFeとは何か? | キセキを紡ぐ Rut of hope

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こちらから転載させていただきました

 

 

5Gを無害化するCoVFeFeとは何か?

 

いま、CovFeFeで5G電磁波が無害化するという伝聞が、ネット上で広がっています。その記述によれば、

 ①特殊フィルターが設置されている

 ②周波数が癒しの432Hzに変る

 ③イオンレベルで働く

 

 

 

 

というのですが、論理的に納得のいく解説がなされていないのが現状です。

 

そこで、CoVFeFeとは何か?どのような仕組みで5G電磁波を無害化するのか?仮説を立ててみました。文系記者の推論ですので無理もあろうかと思いますが、どうぞみなさんもご一緒に追求を楽しんでみて下さい。

 

◆5Gの影響とトランプ大統領

トランプ大統領が2017年にツイートしたのが、CoVFeFeというワードでした。何か暗号めいたこの言葉は当時、誰にも理解されませんでした。しかし、なぜかgoogleによって削除されたのです。このことから、「CoVFeFeにはディープステート側が隠したい何かの意味があるのではないか」とされました。しかし、何のための単語なのか、誰もがさっぱり分かりませんでした。

 

◆その意味が明らかに

やがて、ネットユーザーの情報開示によってCoVFeFeの実体が判明しました。それはなんと磁石の成分だったのです。CoVFeFeとはコバルト(Co-49%)、鉄(Fe-49%)、バナジウム(V-2%)の化合物のことで、この成分を合金化すると、現存する合金の中でも最高レベルの磁束密度をもつ磁性体(超強力な磁石)ができるのです。

 

◆CoVFeFeの用途

5G電磁波を無害化する方法の1つが、5G基地局に対し、

 ①特殊フィルターが設置され無害化される

というものでした。しかし、磁石がそのままフィルターになって電磁波に作用することはありえません。そこで、「磁石を材料に使った電子部品がフィルターになるのではないか」と考えてみました。

電磁ノイズ対策に有効なフィルターには例えば「フェライトコア」という電子部品があります。フェライトという磁性体で作られた芯棒(コア)のことです。ドーナツ型をしたものは「トロイダルコア」といい、これにコイルを巻いて電流を流すと、ノイズや高周波電流を抑止することができます。

しかし、5Gの周波数は極めて高く、従来のフェライトコアでは効率よく働かないことが予見できます。このため、これまでにない極めて高い磁束密度をもつ、強力な磁性体を用いる必要がありました。

それが、CoVFeFeを用いた「トロイダルコア」(写真イメージ)。極めて高周波性能が高く、コイルに高周波電流が流れると抵抗値が増加し、電流を熱に変えることで5G電磁波を低減できるのです。また、CoVFeFeを使用した「電磁波吸収シート」を使って不要なノイズ放射を抑圧するのかもしれません。

 

◆②周波数が癒しの432Hzに変る

人の耳で聞くことができる周波数帯で、432Hzは「ソルフェジオ周波数」と呼ばれ、心身に癒やし効果を持つとされます。仮にそれが存在するとしても、5G電磁波(ミリ波60GHz帯)と可聴周波数ではまったくジャンルが異なります。よって、この記述は論理的に整合しない説明だと言えます。

 

◆③イオンレベルで働く

5G電磁波(ミリ波60GHz帯)とイオンレベルも、まったくジャンルが異なります。あえて、イオンレベルでの人体への影響を推察すると「人体が5Gの電磁波に照射されると、血栓と低酸素症を発症させる」という学説に行き当たります。これは「5Gの電磁波が赤血球のヘモグロビンに作用し、酸素の受け渡しを阻害する」という説で、その際、電磁波がイオンレベルで悪く作用している可能性があります。そうだとすれば、CoVFeFeを使った電磁波フィルターがあれば、結果的にイオンレベルで予防効果を発揮するでしょう。

 

◆なぜトランプがCoVFeFeを知っていたのか?

そもそもトランプ大統領および、そのブレーンたちがどうしてCoVFeFeを知っていたのか?疑問がわきます。とても素人の到達できる領域ではないからです。

ここで、トランプ大統領の縁戚関係をみてみましょう。トランプには叔父であるジョン・G・トランプがいました。その人が、なんとフリーエネルギーの祖・天才ニコラ・テスラと親交があったというのです。テスラは暗殺され、その研究/発明の全てが書かれた "テスラペーパー" は、モルガン銀行・FBIが秘匿したといわれますが、ジョン・G・トランプの手にも渡っていたというのです。したがって、トランプもその内容を知る立場にあったと推測されます。その中でテスラの電磁波ノウハウを受け継いだとされるのです。また、テスラ独自の理論で、CoVFeFeを用いた電磁波変換回路を発明している可能性もあります。その回路は凡人には想像すらできませんが。

 

◆最後に

この装置はオーストラリアのパース市内の5Gアンテナに次々と設置されているとされますが、google検索ではまったくヒットしませんでした。よって、実用化がどの程度進んでいるのか、確証は得られていません。

いかがでしたか?

みなさんも大胆な仮説がひらめいたら、ぜひコメントでお知らせください。

 

 

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