最近やたら目にするキーワードMMS。
以前から見ていたんだろうか？
見ていたけれど目に止まらなかっただけ？
ならば今が使い時のメッセージかもね。
だって今朝、首（顎？）のリンパが腫れていたんですよｵｸｻﾝ
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
転載文章を何気に読み返していたら、リンパの痒みが取れたと書かれていたからね。
(私のリンパは痒くないけど）
ダメよダメよと言われていたのに、我慢できずにカーネルコーンを買って一人で食べたのが原因なのか？
それしか考えられないシンプル食生活 (* ´艸｀)
昨日はいつもの焼き野菜弁当と野草カレーとコーンしか食べてない。
違うか！小さめの回転焼き食べた。
でも原材料はそんなに悪くなかった。
コーンが遺伝子ﾅﾝﾀﾗか、コーンに放射能ﾅﾝﾀﾗで身体が反応したんだと思う。
タイミングよく教えてくれてありがとー
ちゅーことで、別の部分を読んでいたのに詳しく書かれているとこにたどり着いた。
↓↓
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/
↑
こちらから転載させていただきました。
以下、MMSの話し、
昨日の午後、リンパ腺とか、テニス肘、腰の違和感、
加えて体の疲れで体調が思わしくなく、ベッドに横たわっていたら、
以前買ったMMS（Miracle Mineral Supplement）を思い出す、
当時（4年前）、
健康にいいと言うので、ネットで4000円で購入、が、いざ、パッケージを開封すると、
その作り方、化学反応の解説に、嫌気がさして、
そのままで放っておいた、ベッドの上で、
（首のリンパのかゆみが気になっていたので、）
あれ（MMS）はドーだろうか、と思い浮かべつつ、
ヤッパ、わけのわからないものを試す気にはなれない、で、何気に、上に聞いてみた、
と、「安心して飲みなさい、」と来た、およよ、ホントかよ！？
で、もう一度聞く、
再度、「安心して飲みなさい、」ガバッとベッドから起き上がり、
古いMMSのパッケージを取り出すと、解説書を読み直し、
一気に溶液を作った、以下、現在のMMSの解説から、
亜塩素酸ナトリウム（安定化酸素 stabilized oxygen）
MMS1
「亜塩素酸ナトリウム」 NaClO2 （22.4%-25%溶液）(sodium chlorite)
（注）「次亜塩素酸ナトリウム」ではナイ！
その人体への有用性から、ジム・ハンブル (Jim Humble) は「亜塩素酸ナトリウム」を MMS (Miracle Mineral Solution) と命名し、人体への処方を公開しています。
現在は、（Master Mineral Solution）と呼ばれています。
MMSは薬ではなくミネラルです。
（ミネラルとは、栄養素としての無機質のことです。カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・燐・硫黄・鉄などの無機塩類。ごく少量で生理機能に重要な作用をします。）
一般に「亜塩素酸ナトリウム」(MMS1) は
食品の殺菌
飲料水の浄水
医療器具の消毒
などに利用されています。
二酸化塩素 ClO2 (chlorine dioxide)
「亜塩素酸ナトリウム」 (22.4% - 25%) を水やクエン酸などで活性化させると、「二酸化塩素ガス」が発生します。
クエン酸 C6H8O7 (citric acid)
二酸化塩素 ClO2 (chlorine dioxide)
5NaClO2（亜塩素酸ナトリウム）+ 4HCl（塩酸 ※1）→ 4ClO2（二酸化塩素） + 5NaCl（塩化ナトリウム）+ 2H2O
ClO2 → Cl + 2O（発生期の酸素）
※1 クエン酸 HOOCCH2O(OH)(COOH)CH2COOHでも代用可。
15NaClO2 + 4HO2CC(OH)(CH2CO2H)2 → 12ClO2 + 4C6H5Na3O7 +3NaCl + 6H2O
「二酸化塩素」（ClO2) は、「亜塩素酸ナトリウム」と「クエン酸」などから生成される気体。
一見塩素殺菌のような名称ですが、実は二酸化塩素の分解時にできる「発生期の酸素（活性酸素）」を利用した「酸化殺菌」です。
酸素 (O2) は発生時には O の状態（イオン化していない）で存在し、このときの酸化力は、 O2 の時とは比較できないほど強力で殺菌に利用されています。わかりにくいだろうけど、
要は、MMSとは「亜塩素酸ナトリウム」NaClO2のこと、このMMSに、クエン酸を混ぜると、
「二酸化塩素ガス」を発生し、これが浄化剤となる、自分がしたのは、
（MMSは既に50g入りのボトルに入っていたので、）
クエン酸の粉末で、10％クエン酸溶液を作る（専用ボトルあり）、
次に、混合液（MMS：クエン酸溶液＝1：5の比で）を、
点滴作業でコップに微量に作り、ここで3分ほど反応させて、
その後、100ccほど水を加えて、一気に飲み干した、
これがすべて、何が起こったか？
まず、30分後、
首のリンパ腺のかゆみが消えた、（腫れはまだ残っていた、）その後、そのままジムに出かけたが、（ここからが大変、）
ジムに着くと、やたらかったるい、＊MMSの解説によると、
摂取後、吐き気、下痢の症状が出るらしい、
但し、好転反応なので、気にする必要はないのだとか、ああ、疲れが出ているんだろうな、くらいしか思わなかったが、
これが通常ではないと気付いたのは、ジムから出てから、歩きが遅い、足が出ない、
夢遊病者みたいにして帰ってきて、
食事をした後、起きていられなくて、そのまま寝てしまった、＊MMSの解説によると、
摂取は、寝る前がいいらしい、（あとで知ったのだが！？）夜中、2時ころ、目が覚める、
（この時、やけにさっぱりしている、）
トイレに行ったが、尿（赤茶色）の腐臭には参った、今朝おきて、（やっぱ、スッキリしている、）
再度、トイレに行くと、
深夜と同じ赤茶けた臭いのキツイ尿が出る、で、体の変化、
まず、首のリンパ（傷口の下部）の腫れだが、
既にかゆみはなく、腫れも治まって来た、腰（右）の違和感が和らぐ、
（四股踏み座りをしても、両股関節に違和感ない、）テニス肘（左）の腕の曲げがスムーズになった、
特に、張りのひどかった三頭筋（二の腕）の骨との癒着部が、
スムーズに動くようになる、（前腕の筋肉はまだ固いが、）まだ、試して、24時間も経っていないので、
成果については、なんとも言えない、しかし、このスッキリ感は、
今後を期待していいのかもしれない、
再度、MMSを摂ってみる、
今日は、MMS4滴（昨日6滴）と、クエン酸20滴（昨日30滴）で、
反応させ、水100ccあまりを入れて飲んだ、その後、ややだるかったが、少し休んで、
結局、昨日ほどのだるさは出ずじまい、
且つ、トイレでの尿（色・臭い）も通常どおりに戻った、ドーやら、初日がもっとも反応がきつかったみたい、
排毒作用は、かなりのもので、
となると、このMMSは、エマージェンシーの活用がいいのかも、もっとも、MMS解説には、排毒と言うより、
体の免疫作用を阻害する菌を殺すとあるので、
免疫系を活発にするために、
個人的には、さらに少し間を空けて続けてみようと思っているが、（MMS摂取の注意点）
＋水は、蒸留水、浄水器などの水を用いる。（塩素フリー、）
＋抗酸化剤（ビタミンC、コーヒーなど）と一緒に服用しない。（二酸化塩素の働きを妨げるため。）
＋MMSの体内での殺菌作用時間は1.5時間程度で、その後「塩」、「水」、「二酸化炭素」として体外へ排出される。
＋病気の場合、なるべく体内で「二酸化塩素」の効果を持続させるため1時間おきに服用する。病気により、１日8-12回（8-12時間）服用する。
＋金属に反応するので、歯にかぶせ物をしている人は、摂取後、真水でうがいすること、（金属スプーンの攪拌もさける、）、
＋体の殺菌排毒作用（吐き気、むかつき、眠気、頭痛、嘔吐、下痢、発疹など）を理解、予期する。
で、いくつかMMSの関連サイトを見ると、
結構、面白くて、
その効能は、
マラリアやエイズを完治させているMMSとか、
また、21世紀 薬はいらなくなる！とか、
MMSで手湿疹が完治。とか、
歯周病によく効く。とか、
オイオイ、こんなに効果があったら、これはまずいだろうと、
余計な心配をしたら、 案の定、ＭＭＳと言うサプリメント
アメリカ食品医薬品局（FDA）がMMSの飲用は脱水症状を起こして命に関わると警告しています（2010年7月30日付）。いづれ製品販売に法的規制がかかるでしょう。問題にしているのは嘔吐の反応が出る事実で、脱水症状を起こして命に関わると言うのはFDAの憶測に過ぎません。日本の厚生労働省にもFDAから警告文が届いているはずですから、何らかのマスコミ報道がでるかもしれません。週刊誌が何も分からないままに大げさに騒ぎ立てる可能性もあります。いつまで経っても副作用が出ないので、痺れを切らしたFDAは嘔吐反応が出ると言う事実だけで潰しにかかったわけです。 と言う事は・・・MMSは製薬会社にとって非常に都合が悪い存在だと証明された訳です。製薬会社、医療業界真っ青と言うわけで、
日本での販売拡大・流行ることはまずないだろうと、入手元は、例えば、安いのは、海外からで、
ＭＭＳショップ：マスターミネラル･ソリューション
ミラクルミネラル･ソリューションキット$22.95＋$14（送料）
若干高めで、国内元、
うぶすな４１ MMS（マスター・ミネラルサプリメント）
