その後自分の身に起きる可能性がある  ”メディアの影響・暗示力” | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

今見ていること、聞いたこと、知ったこと、は、

偶然でもなんでもない(たぶん

 

見聞きしたことで自分のこれから先のストーリーが決まるのならば、

見たくないニュースとか、聞きたくない愚痴や悪口とか

近付いてきたら逃げてしまおうかな(笑

 

明日はジジョ画伯の絵を見に行く日なので、ワクワクでいっぱいの一日になる予定。

3ヵ月後にどうなるのかが楽しみ(え?

 

 

 

ちゅーことで、本文一部転載↓↓ 天寿さん、いつもありがとうございます。

 

 

今見たニュースの内容は

 

その後自分の身に起きる可能性がある。

 

読んだ漫画、見たドラマの内容は

 

その後自分の身に起きる可能性がある。

 

聞いた話、話した言葉の内容は

 

その後自分の身に起きる可能性がある。

 

今考えている事は

 

その後自分の身に起きる可能性がある。

 

見るもの、聞くこと、考える事

 

その全ては

 

その後自分の身に起きる可能性がある。

 

見るもの、聞くこと、考える事

 

その全ては

 

「暗示」になっている

 

”たった一回でも”

 

です。

 

たった一回でも

 

ストンとハマれば

 

それは起きる。

 

望ましい事でも

 

望ましくない事でも

 

ストンとハマるとそれは起きる。

 

見る、聞く、考える回数が

 

増えれば増えるほど

 

ハマるチャンスが増える。

 

ハマるリスクが増える。

 

 

だから

 

見るもの、聞くこと、考えることの内容が

 

自分の身に起きて欲しい事かどうか?

 

いちいち検討してみましょう。

 

 

ひとつの事件のニュースを

 

細かく細かく何日も何日も流す(見る)

 

という事は

 

「同じ事をするように促す」

 

という作用を持っている。

 

そして

 

「同じような事をされるよう促す」

 

という作用を持っている。

 

見てないけど、聞いてないけど

 

なんとなく流れているニュースの内容

 

ドラマやアニメやCM、音楽の内容

 

全ては

 

「暗示」になっている

 

という事を覚えておきましょう。

 

現在起きている事について

 

具体的な例を挙げる事はできませんが

 

暗示にかかるには十分すぎる

 

期間と、情報量だと思います。

 

「理解するために知る事」は

 

とってもとっても重要ですが

 

「エゴのわくわく」を

 

満たすための情報取集は

 

破滅街道まっしぐら

 

です。

 

今起きている事だけの話ではありません。

 

あらゆる情報、ニュース、ゴシップ

 

全てが

 

自分の未来のカタログになっています。

 

「悪影響がこわいから見ない」

 

「悪影響がこわいから知りたくない」

 

と闇雲に避ける、拒否するのではなく

 

「理解」して「対応」するために

 

必要な情報なのかどうか?

 

自分にポジティブな変化を起こすために

 

必要な情報なのかどうか?

 

いちいち検討する。