キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

 私は箒派。

掃除機派ほとんど使わない。

掃除機は旦那が使っているよ。

ハタキと雑巾も使うけど、

クイックルなんとか我が家にはないよ。

😸😸😸


掃除機の音はねこが嫌う(たぶん

ついでに書くと精米する音も嫌いみたいだ。


我が家はにゃんこファーストなので、

箒が大活躍なのだ。



ストーブの前でダラケてるチビッケ。


左奥が借りてる精米機↓


 



はさみで穂先を整え、柄の部分も好きな長さにカット

⑤完 成

 

ワンポイントアドバイス


ススキはすっかり枯れたものを使いましょう。ほうきにして掃くときに、フワフワした種が散らかるからです。そういう意味で、種が落ちた今の時季は、ほうき作りに適したものを手に入れやすい。
それでも念のため、しっかり外で穂をはたいて、種を落としてから使った方がいいでしょう。



ススキといえば葉で手を切った経験がある人もいると思うがあれは地味に痛くいやなものだ。枯れた葉では切れにくい。用心のために軍手。切る道具に枝切りバサミを用意して採集する。裏技として素手でも節のすぐ下を折ると簡単に採ることができる。

ススキは株で生えるので大きな株なら何十本も採取することができる。ほっておけば無くなってしまうものなのでいくらでも取っていいのだ。春には根元から新しい芽を出す。採集は簡単だがちょっとコツがある。穂から1番最初の節の上で切り落とす。スルッと葉が取り除ける。


ほうきの作り方

 

採集したススキの穂のタネと茎に貼り付いている葉を取り除く。その時に穂の形などを見ながら選定しておく。カットするほうきは曲がった穂先でもいいがカットしないほうきは真っ直ぐに伸びている穂先を選ぶ。

1.選定した穂先を並べて何本ほうきができるかおおよそ検討して、形なども想像しておく。

2.1本に使う穂の量。ほうきの大きさで変わる。仮止めとして束ねて紐で結ぶ。これだけでもすでにほうきに使える。

3.束ねたススキの先を広げてみて形を見る。穂の量が少なければこの時に足す。広げた感じで編んでいくイメージ。

4.最初の1本に編んでいく紐をひとつ結びで縛る。縛り終わったら紐を左右広げて次の穂を上に乗せる。

5.紐は写真のように穂を乗せたら穂を紐で交互に編む。穂に対しての紐の位置は自由だが横一線に、綺麗な線になるように編む。

6.紐の位置がずれてないかたまに確認しながら最後の1本まで編んでいく。編み方に変化をつけ工夫をしても、全ての穂に紐が編まれていればどんな編み方でもいい。

7.最後の1本を乗せたらちょっときつめに結ぶ。これを何本かの紐で繰り返す。

8.ほうきの形を作る。矢印の左右を内側に入れて仮で結んだ紐を解きちゃんと結び直す。この時形を整える。ほうきの先をカットすれば完成。

完成!

綺麗に整えて完成。編んだ紐の歪みが気になるが個性ということで。これをタイプ別でいくつか作る。材料を持ち帰って家で丁寧に作ると綺麗にできる。

バリエーション

使う場所によっていろいろなタイプを作ると楽しい。柄をつけたらイメージも変わってかっこいい。使い込むと穂が取れてくるので毎年作る楽しみもある。