毎日毎日暑いのでりんご酢+海塩+井戸水を持参して飲んでおります。
今んとこ元気。
人が辞めちゃうので事務所から工場仕事の応援に入ってるけど、ひとりは体調不良で帰ってしまった。
アクエ○とかチューチューアイス食べていたからねー
バランス壊れるよね。
直ぐに病院に行ってコロナと言われたらしいけど。
風邪気味で直ぐに病院に行くのか、、、
ちゅーことで
無添加食品を広めようFacebookグループ投稿より転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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熱中症予防と生理自然塩水
人間の血液は、
55%が血漿と云う透明な液体で、
45%が血球(赤血球、白血球、血小板)と云う細胞で構成されている。
(血液の赤い色は赤血球だ)
で、その血漿の成分は塩化ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム等々と云った 海水と同じミネラルだ。
ただし、海水の塩分濃度は3,2%で、血漿の塩分濃度が0,9%なので、
大まかに云えば、海水を3,5倍に薄めると血漿と同じになる、、、
そして、この海のミネラルは人間の生命活動にとって必要不可欠で非常に重要な
役割を果たしている。
つまり、人間は血漿中のミネラルバランスを一定に保っている必要があり、このバランスが壊れると人間は生きて行けない。
血液は酸素や栄養成分を全身の細胞に届けて、二酸化炭素や老廃物を引き取っているが、血液中の塩分が過剰になったり逆に過小になれば 浸透膜の原理により、その血液と細胞間の出し入れが一方通行になってしまい、人間は生きて行けなくなる。
そこで、血液中の塩分が増え過ぎると自動的に過剰な塩分や水分をオシッコとして体外に排泄するように、カリウムが作用している。
そして、マグネシウムは血圧を維持するように作用している、
血管を拡張して血流をスムーズにして、筋肉の引き攣れや こむら返りを予防する。
つまり、血漿中の全てのミネラルは人間の生命活動にとって必要不可欠なのだ
今、日本中が猛烈な熱波に襲われていて熱中症で救急搬送される人が急増しており、テレビやラジオでは、
「熱中症予防の為に 水分や塩分をこまめに摂るようにしましょう」
と呼びかけているが、ただの塩分(塩化ナトリウム)だけでも、カリウム添加の塩分タブレットでも、血漿中のミネラルバランスは崩れる可能性がある。
で、熱中症予防に1番安全なのは
(生理自然塩水) ではないかと俺は思っている。
つまり、海水に含まれるミネラルがそのまま含まれている自然塩を白湯に溶かして 血漿と同じ濃度である0,9%にすれば、それは血漿そのものになる。
要するに、この(生理自然塩水)を飲むと、血漿を飲むのと同じになる訳だ。
これ程安全な事はないだろう。
ただし実際の所は、白湯と自然塩の量を計ったりして(生理自然塩水)を作る、と云うような邪魔くさい事はしていない。
例えば、熱中症予防の為に白湯を飲む。
その時、白湯が美味しくて、砂漠の砂に水が染み込むようにゴクゴクと飲める様であれば、
それは身体が水分を必要としている事を意味している訳で、そのまま ただの白湯を飲む。
それに対して、白湯を飲むと水っぽく感じたり、胃液が薄くなってしまいそうな感じなのであれば、
それは身体が水分を欲しがっているのでは無く、塩分を欲しがっていると云う意味なので、
白湯に自然塩を入れて飲む。
白湯に入れる自然塩の量は、身体に聞く。
つまり単純に、美味しいと感じる自然塩の量を入れて飲む、それだけだ。
結局の所、血液中の塩分が多過ぎれば身体は水分を欲しがり、
血液中の塩分が足りなければ、身体は塩分を欲しがる、
ただ それだけの事だ
(ただ 素直に身体の声に耳を傾ける)
多分、全ての場面において、自分の身体の声を聞く事さえ出来れば人間は健康に生きて行ける
ような気がしている。
最後に、塩は大事だ。
塩を買う時には、塩のパッケージの成分表示表を見て、
100グラム当たりの(食塩相当量)が90グラム以下、つまり塩化ナトリウム以外のミネラルが10グラム以上含まれている 塩を買うようにしましょう。
俺は下の写真のような小さな容器に自然塩を入れて、何時でも白湯に投入出来る ようにしている。
はい、今月から〇〇批判したりコ〇〇〇〇〇〇がクソヤバい件をポストしたら、片っ端から闇バイトノートの人たちに通報されますよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 31, 2024
毎週どこかで上映会⇩
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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告知当分ないよ~