今日は 去年十二月に 虹の橋を 渡った

小猫「小ちゃんオッドアイ猫」の 思い出話。

 

アタシと 夫「あたしのジョー(以後「おジョー様」)」の 生活に

「ネタ」を たっぷり 提供してくれた 小猫「小ちゃんオッドアイ猫」…

 

 

 

ダントツで

「一緒に 暮らすのが 難しい猫」

でした。

 

だって…

 

だって…

 

なぜなら、「小ちゃんオッドアイ猫」は

 

……

 

……

 

お姫様ならぬ

 

「おしめ様まじかるクラウン」だったのです笑い泣き

 

 

 

 

ここでの「おしめ様」は

「おしめ」がいるぐらい、トイレの マナーが 悪い

という意味。

 

「どこでも用を足しちゃう」

訳じゃないけど、

 

なぜか いつも

猫トイレの 横に スプレー!ゲッソリ

 

「大きい方うんち」は

100発100中、

猫トイレを 使用するのに…

(↑砂かけないけど…ね…)

 

「小さい方」は

20%〜95%の トイレ使用率!

 

⬆︎この振り幅、すごいでしょ。

その時々に よって 違うんだぜぇ〜

 

ある時、

ほぼ 毎回 トイレを 使用する 期間が 二ヶ月 続いた と思ったら、

ある日 突然、トイレを 使用しなくなる…ゲッソリ

 

この繰り返し。うずまき

 

尚「小ちゃん」の「小」は

「小便」の「小」からじゃないよビックリマーク

 

体が小さいから

「小ちゃん」なんだチュー

 

マイホーム購入と同時に

ニューオリンズ郊外のシェルターから

貰ってきた「小ちゃん」…

 

こんなすごい「欠点」があるのに

立派に アタシ達夫婦の 娘役を 果たしてくれたよあせる

いや、このすごい「欠点」が

アタシ達夫婦仲を 取り持ってくれたのカナ?うーん

 

毎日、小ちゃんのトイレの世話で

忙しかったから、

おジョー様との「文化や年齢の違い」を考えてる暇なかったよ〜

 

下矢印ポチポチっと二つとも押してくださると嬉しいですお願い

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ南部情報へ
にほんブログ村