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息子が得意なビーズの課題👌 こういう手芸系は図案があってそれを作りますよね、編み物にしても刺繍にしても… 息子が自分で素敵なデザインを創り出すのは勿論難しいし、絵画や工作等アートの分野で自由に表現することも難しいけれど、目の前にある図案を見て綺麗に作るのが得意。 高等部進学に向けてのサポートブック、入学後直ぐ貰う[個別の教育支援計画作成の為の保護者アンケート]に書く内容を整理中です。 めくり式の図案(視覚的指示書) 以前教えていただいた工夫で、裏側にすべりどめシートを貼付しました。 ひと手間で凄くめくり易くなります🌈 小さい時、PCの文字入力の練習で1枚ずつめくる手順書を作っていて(回送…と入力する為に) 1文字ずつ [K]…めくる [A]…めくる [I]…めくる [S]…めくる [O]…めくる [U]…めくる [□](変換)…めくる [Enter] …という風にしていました。 注目するのが苦手な息子だけれど、1つ1つ確実に理解すれば[できる]→確実に伝える方法はコレだと実感しました。 スモールステップで本人の力が伸びて、今は1本ずつの図案だけれど、昔の息子に向けてなら [A]のモール [黄緑] [黄色] [黄緑] [黄色] [黄緑ハート] …通すビーズ1つずつ提示する手順書を作っていたと思います。 昔、もっと難しい提示方法でビーズ通しをしたこともありますけど#matsuina123201606 持ち込み課題なので確実に出来そうな提示にしています。 #100均ビーズ#自立課題ビーズ#すべりどめシート#視覚的指示書#手順書#1つずつ #スモールステップ#自立課題#自立課題matsuina123 #視覚支援#支援グッズ#TEACCH#autism #自閉症#自閉症スペクトラム #ASD#知的障がい#家庭療育#特別支援学校#支援学校#特別支援教育#療育#知育 #Montessori#おうちモンテ#モンテッソーリ#montessoriathome#100均モンテ

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持ち込み課題で詳細は書けず。
いつか又改めまして…
 
 
[2020.5.18追記]
これも学校に持ち込んだ課題でした。
クラスではなく縦割り授業に持ち込み。
 
この授業に限らず、美術とか物作り系の時
「声をかけたら出来ました」と言われることが増え、苦笑いするしかありませんでした。
 
学校の先生方が私達を担当する前から
「構造化」や「視覚的支援」への批判・反発があったことを卒業してから知りました。
 
以前担任した生徒・親との経験から
先生自身の教え方や考え方が固まって一致団結されると
親は孤立するしかなかったです。
 
残念。