学校の図工でしたことを、担任の先生が連絡帳でかわいいイラスト入りで教えて下さり、閃いて作った自立課題です。


インパクト大な顔は、「かおノート」からピックアップ。

仮面舞踏会で着けそうな眼鏡と目は最初から。
鼻と口は息子が選びました。

元々ラミネートしておいてあったので、チョキチョキ切って一穴パンチで穴を開け、紐を用意しただけです。








半分に畳んだ紐を輪の方から穴に通し、輪の中に2本の紐を通してキュッと絞る。


この方法は、週1で持ち帰る上靴袋の紐をリュックに結びつけ…学校の先生が教えてくれてはって、いつの間にか出来る様になっていました。
学校の図工では、フェルトの顔に毛糸の紐を通したそうです。


【やってみて…】

昨日連絡帳を読みながら閃いて直ぐ作ったのですが、紐が短かかったみたいでやりにくそうでした。

良かれと思って、輪に通したらいいだけの状態にセッティングしましたが、紐と紐の間隔が狭くゴチャゴチャ分かりにくい。



【修正点】

穴の間隔を広げようかと思いましたが、細い丸ゴムが家にあったのでそれに替えてみたらスッキリ。
金色なので、本人が大好きな「金髪」になり意欲もアップ上矢印



通すゴムの置き場所に悩みました。
結局下の写真のセッティングで…



今日は穴2つだけでチャレンジして難なく完成星


インパクト大だった顔も、このブログ書いてる間に慣れてしまいましたニヤニヤ