以前の投稿「計画」

…の実行編です。
1年前、「自立課題に使えそう」と思い買  ったけれど手付かずのままだったのを見付け今回作ったけれど私の中で駄作。

100均の物を使って色々作っているけれど、カード類の既成品・イラストを使った時は組み合わせ等、欲しいアイテムが無く課題の目的・ねらいがぼんやりしてしまうことが多いかも。
本人は顔・胴・脚は分かっているのでパズル完成するのに「まるいメガネ」等の文字は要らない。
着せ替え人形みたいに組み合わせを楽しむ商品なので、自由度が高い物を自立課題にすることが向いてないのか工夫が足りないのか…

今回は「ボーダーの」「ストライプの」「水玉の」等、洋服の色柄にオシャレこだわりがある息子にファッション系の新しい言葉を吹き込む感じで。

この次、イラストを見て「水玉の」「ストライプの」と文字を選ぶ課題を作ろうと思う。



※カードがズレやすいので外枠を作って固定(三個一の型はめ)





カードは沢山あったけれど面白いイラストが多過ぎてそれらは課題に使えず。
サングラスの人も虫歯の男の子も十分ユーモアあるけど(^。^;)

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村