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●松井証券 元法務課長が実名で告発! 営業停止か。
http://www.accessjournal.jp/uploads/weblog_imagephotos/1120.jpg
寺澤有氏が、2月14日発売の『週刊現代』に執筆
フリーライター仲間で、この間、共に武富士と闘っている寺澤有氏が、またまたスクープを飛ばしてくれました。
ご存じのように、本紙・山岡等に対する盗聴の表面化で辞任した武井保雄・前武富士社長の後を継いだのは、
松井証券の専務から転じた、まだ43歳の若さの元久存氏である。 その元久社長、武富士株を1万株、時価約8000万円分所有しているが、いったい、そんな資金をどこから調達したのかと思っていたら、
松井証券在職中、専務というひじょうに重要な株式情報が入る地位を利用し、50~60銘柄も取引した儲けではないのかとの疑惑が出て来ているというのだ。
この疑惑を告発したのは、松井証券の元法務課長。といっても、この本吉正雄氏(33歳)、そこらにゴロゴロ転がっている部下とはわけが違う。大阪大学法学部在学中に国家公務員キャリア試験に合格しながら、
日本銀行に就職。その後、2つの会社を経て、01年9月、課長として松井証券に入社(現在は作家として活躍中)。その時、すでに専務だった元久・元武富士社長と同じフロアのそれも真横に机を置いていた関係なのだ。
●松井証券の役員が顧客の強制決済に向い玉しているのか
もしそうであれば、えらいことだ!
●松井証券 元法務課長 本吉正雄氏の自己紹介より
http://homepage3.nifty.com/motoyoshi/sakusaku/2_
松井証券顧客サポートセンターの勤務は、過酷を極めているようです。
それほど過酷な職場といえます。
柔道で鍛えられた 本吉正雄氏でもうつ病で休職をされました。
---------- 中略 -------------
その後、現場を経験してこいと言うことで、経営企画を出され、顧客サポートセンターのお客様相
談室というところに配属替えになった。
ここは顧客からのクレームを受け付けるところである。そんな仕事をしていたら鬱がどんどん重くなる、と思いながらも、これも一つの経験かと思い、着任することになった。
顧客サポートセンターのことはあまり思い出したくない。一つだけ言えるのは、つらかった、ということであった。何度も辞めようとして転職活動を行ったが、すべてはねられてしまって途方に暮れたのもこのころである。
今度は法務部だという。法学部出身で行政書士の資格をもっている自分にとってはぴったりの職場であった。
しかし、ここでまた鬱がぶり返してしまう。お客様相談室でのボディブローのようなダメージと、新しいところに早くとけ込んで結果を出そうと焦った結果鬱が再発してしまった。
●松井証券出身者 著名人
元久存氏は、松井証券では専務、武富士では代表取締役兼社長 その当時証券トップ、 サラ金界のトップであった。
今では、松井証券はネット証券で5位、武富士は倒産している。
この理由は、いったいなんだろうか。いろいろ言われているが
数々の不祥事で客から見放されたのが原因と思う。
役員も松井証券に将来がないとしてドンドン移動しているようだ!
希望が持てたり、やりがいがあればそこでがんばるはずだ。
三遊亭圓龍(落語家)
本吉正雄(作家)
元久存(元・武富士代表取締役兼社長執行役員、現・ハンズオンクリエイト代表取締役社長、
アルデプロ取締役、ソフトブレーン取締役)
九鬼祐一郎(アーク取締役)
佐藤義仁(元・DLJディレクトSFG証券執行役員、現・SBI証券取締役執行役員常務、
SBI証券監査役)
田名網尚(マネックスグループ監査役)
小池祐(SBI証券監査役)
日沼徹(まぐクリック取締役)
青島正祥(元・ドリームバイザー・ドット・コム取締役)
松井正俊(元・セントラルサービスシステム取締役)
今田弘仁(マガシーク取締役副社長)
●松井道夫社長の発言です。
●ルールの網の目をくぐりながら、資本市場をオモチャにして跋扈する輩が様々な不祥事を起こし、投資家、特に個人投資家を大いに傷つけました。
ビッグバン貫徹の為の生みの苦しみとはいえ、許せないことです。一方で業者の一人として、そういったことを放置した責任は免れず、大いに反省すべきことだと考えています。
コメント :資本市場をオモチャにして跋扈する輩が様々な不祥事を起こし、
投資家、特に個人投資家を大いに傷つけました。
そう言いながら、なぜ今回自社でやってしまったのか
●松井証券は 『筋の悪いものには一切手をつけない』 を方針にしてきたつもりです。90年間看板を掲げてこられたのも、この方針あってのものだと自負しています。
コメント :なぜ今回、筋の悪いものに手をつけたか
●一部の業者は、取引所の高速化や複雑な金融商品といった、個人投資家に極めて分かり難い分野において様々な仕掛けを用意するはずです。
特にリテールに特化した業者については、一体何で利益を確保しているのかを監視する必要があるでしょう。
コメント :今回なぜ、個人投資家に極めて分かり難い分野において様々な仕掛けを用意したのか
一体御社は、何で利益を確保しているのか。
手数料ですか、強制成行き決済の向玉ですか。
●松井証券は、『顧客中心主義』の経営理念のもと、個人投資家の利益に資するイノベーティブなサービスを他社に先駆けて提供していくことを経営の基本方針としてきました。
90年代以降の弊社の飛躍も、この基本方針に沿って、業界の慣習を打破するような仕組みを提示してきた結果であると確信しております。
松井証券のホームページより
●松井証券は 『筋の悪いものには一切手をつけない』 を方針にしてきたつもりです。90年間看板を掲げてこられたのも、この方針あってのものだと自負しています。
松井道夫社長
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