水の被害を受けた場所を


ペンキ屋さんが



本来は


左官屋さんの仕事をして


ダメージ部分をフラットにしてくださいました





日本だったら


左官屋さんや大工さんが


ダメージの面を壊してフラットにした後に


ペンキ屋さんが登場になりますが



こちらは、左官屋さんもペンキ屋さんも


ひとりの方が作業をなさっています



かなり腕は良さそうな方なので


安心しながら…


見守っていました



ペンキ塗りにはまだまだ時間がかかる様子です