昨日は1回目の夫の


葬儀の際についての


週刊誌の酷さ


はじめて皆さんへ


お話をしました




あの女性セブン


醜い記事には



崩れ落ちるくらい悲しみました




わんわん床に平伏して


泣きました




しばらく立ち上がりないくらい


泣きました




普通のことと違って


葬儀会場でわたしが罵るなんて、


ひど過ぎる記事でしたからね





松は、その綺麗な女性に


数回メールをお送りしています



当時は折りたたみの


ガラケーでした



たぶん…


金銭的な余裕はないだろうと


お察をしたので…




なにかあれば…


ご遠慮なく


私にお話くださいね…と


メッセージをお送りさせていただきました




第一相続人の息子には


3通の借金の催促が


届きましたからね






冷たくなってしまった元夫を




ひとり残して…


東京にいち早く


おひとりで


新幹線でお戻りにはなられましたが…




息子の喪主の件で


ご相談とご挨拶に


彼女のところへ


参上させていただいた際に



こころの綺麗な女性だと思いました…





その後、どうなさっているのか




松はまったく存じ上げませんが


幸せになってくださっていたら


嬉しいですね