水被害の修繕に関して


必要な方々についてお話させてくださいね




まずは、修繕会社


工事の見積書をいただきます



かなりの規模の会社じゃないと


アメリカ・ナンバーワンの


デベロッパー


エクステル社の許可を下せません




その辺の工務店では


ビルが要請する保険にも入れない訳です





次に必要なのはホテルです


松の衣類や小さな家具は


ホテルに運びます




汚れたら…


また別の戦いがはじまりますからね




日本の誠実な工事と違って


養生なんかしませんからね




荷物が多いので


ホテルの部屋は


2部屋は必要でしょうね




コネクティング部屋にしょうと


考えています




それらのホテルの部屋代金と


食事代金の見積書が必要です





今日さっそく


ホテルへ出掛けて


ダイニングとルームサービスの 



メニューを



コピーしてもらいました



とにかく、善は急げですよ💨…💨






次は…


松のお家に掛けてある


ムンクの油絵


ファジーノの若い頃の作品は


たいへん高価な作品になります



大枚を叩いて買いましたからね





これらには保険を掛けてから



画廊のオーナーに来ていただいて


梱包をしてから


お家から運び出します




修繕が終わったら


部屋に再び運びいれて


お部屋に掛けていただきます



それらの画廊への支払




その話の為に


今日は画廊へ走ってきました







洋服等を運ぶのには


信頼できる業者さんに


お願いします




その費用の見積書も必要です



また、


修繕後の


最後のお部屋のクリニングは


かなりの時間を掛けて


日本の会社さんに


仕上げていただくことを


希望しています



その見積書も必要です




とにかく、最低これらは


保険会社に支払っていただかないと


修繕には入れません




もし、保険会社が


NOを突きつけてきたら


すぐに保険専門


弁護士を入れます




しかし、


まずは松の力


万全の資料を作って参りますよ




松は戦いになると


燃えてきます🔥




保険会社からは


何の文句も入れられないような


完璧な書類を仕上げるように


頑張ります



なんと申しましても


書類作り


得意ですから…


苦にはならないんですよ




🤗たのし〜く参りますね🤗