水が天井からボタボタと
まだ落ちています
止まってはいません
しかし、
松の腹は座りました
幸いだったのは
保険の更新日が
4月1日
確か…
10日前ぐらいに
その更新を知らせるメールを
保険会社から
受けとった記憶があります
消去はしなかったはずです
そこで、まずは
そのメールを探しました
ありました!
前期高齢者
痴呆症にはなっていませんでした🤗
メールに書いてある保険会社の
マネージャーの専用電話に
連絡をいれました
プッシュ形式で繋いで行った末
最後は
留守番電話
ニューヨークのあるあるケースです
ここで日本人には
大きな英語の壁を迎えます
短い限られた
時間内で
要件を明確に
留守電に残さないとなりません
日本人はこれが苦手ですね
しかし、それを克服する為に
松は訓練してきました
だから…おかげ様で
いまでは特技になっています
その特技を活かして
しっかりと留守電に
被害を受けたことを留守電に残しました
すぐに折り返しの電話を
欲しい旨のメッセージも残しました
日にち・時間も残しましたよ
しかし、
電話だけではダメです❌
テキストも重要です
証拠になりますからね
水被害写真3枚添えて
保険会社のマネージャーへ
メッセージを送信しました
上下のように
2通のメールを
保険会社のマネージャーに
送信しました
被害にあった際に
決して
水を拭き取ることが
一番先ではないことを
みなさんへ声を大にして
お伝えさせていただきましたね