日本の宝物・大谷選手



もうひとつ


私は大谷選手と水原氏を


眺めていた際に



ヒヤヒヤしていたことがありました





それは、


キャッチボール




野球選手では無い


通訳


キャッチボールの相手を


行っておられましたね




日本ではそれが美談のように


報道されていましたが…



とんでもないことですね



私はひやひやしていました




大谷選手はプロのなかでも


凄いプロです


160キロ以上のボールを


投げられる驚異的な選手です




その選手のキャッチボール相手を



素人通訳業務


水原氏がおこなうことは


危険過ぎます





水原氏はお顔は日本人ですが


子供の時から


アメリカで育っておられます



つまり考え方は


アメリカ人ですよ




それゆえに、、、



キャッチボールの際に


事故が起きてしまったら…


訴訟問題をどうするんだろうと



私はハラハラしていました




アメリカは

訴訟の国です




今日の味方

明日の





アメリカはとにかく


とてつもなく


危険で怖い国でもあります



それを決して忘れてはいけません





今回の賭博事件は


厄介で非常に恐ろしい事件です




大谷選手は


自分の身や


ご自分の将来を守る為に



ここは、、、



かなりの腕の

ユダヤ人弁護士を数名代理にしてご自分をガードするべきでしょうね