目が飛び出すような



延滞金であっても


腰が抜けそうな




延滞金であっても


払うしか道はありません







その金額の


小切手を銀行で作っていきました




これは、


実に大変な作業でした




松はここでまたひとつ


大きな試練に襲われましたが



学びはありました




いち早く松自身が


申告方法を学んで



会計士の先生がお作りになられた


書面に間違いがないかを


松自身が確認できるようになれば


良いのですよ




こうなったら、、、


出来ませんと



言ってる場合ではありませんよ


 


だれも責任は

取ってはくれません





差し出されたのは


会計士事務所からの


請求書でしたからね🤗