ポストカードは


一週間前ぐらいに


女性オーナー様の


お部屋のドアの下に


差し込んでおきました






しかし、その後


ご紹介をしたトレーナーさんに


お電話がありましたか、、、と


尋ねても




まだ、ありませんよ…とのご返事でした




トレーナーさんにとっては


ONE57のビリオネアで


顧客を持つことは


大変な収入になります




相場は1時間


約150ドルぐらいでしょうか


そこにチップが載りますから


200ドルとしても


1時間の指導は


日本円に換算したら


時給は3万円くらいになります



その上に


ビリオネアビルへの


出入りが許されるわけですから


大きなプライドとなります




しかしですよ


ご紹介したのに


まだ、そのトレーナーさんは


電話をもらっていませんでした





そんな最中に


松は昨日


ジムでその女性オーナー様と


出会ったわけです



そこで


私のカードを受け取りましたかと


尋ねたら…



カードっ


彼女が言ったわけですよ




そこで、松は


カード写真を見せました





しかしながら


彼女は


知らないというではないですか



そんな馬鹿な


松は確かにお部屋のドアの下に


差し込みました



それだけではありません



フロントで手紙を差し込んだことを知らせる


メールを女性オーナー様へ


送信してもらっています



ダブルで確認はしているわけです





しかし、その女性オーナーは


受け取っていないというわけです



そんな時でした



女性オーナーさんの


お母さんが


ジムへいらしたのです




そこで、女性オーナーさんが


お母さんにカズヨからの


カードを知らないかしら…?と


尋ねられたところ



あっ!


あのカードは

ゴミだと思ったから

捨てたわよ、、





ゴミって、、、



これがですか、



松は悲しくて


落胆しましたえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん




なんたることでしょうか



ゴミだなんて

酷すぎますよ




トレーナーさんの


名刺も捨てられてしまいました



松はショックと共に


このお母さんとは


お付き合いをしないことを


心で誓いました




トレーナーさんには


事情をお話をして


お詫びをした次第でした





まぁまぁ、、



こんなこともありますが…🤗




しかし、ゴミとは


考えられませんよ



みなさーーーん

いかがですか、