さぁ、、、


若造に壊された


ブラインドについて



松はずっと戦っています




お話をしたように


若造は、


誰にもつげずに


5月3日に


部屋から出ていきました




本来はパトリシア立ち合いのもと


部屋の状況を


確認することは


義務つけられています




パトリシアは何回も


テナントにいつ出ますか…と


尋ねていました




しかしながら


若造は返事をすることも無く




つまりは、


パトリシアに告げることも無く


勝手に出て行ってわけです




まずはここに


大きな問題があります




これは間違い無く


ルール違反です




その後、松が


部屋の確認に行ったところ



ブラインド


壊れていました





ところが若造は


壊れた時点


オーナーの松には


報告をしませんでした





ここにも


大きな問題があります



しかしながら、、



若造の言い分は…


ブラインドの持ち主は

僕では無いので

持ち主のミス・マツイ自身が

修理をするべきだと言い放ち

僕には関係ない

僕はすでに引越しをしているので

早く保証金を返してくれの

一点張りです





私が貸しだした時には


ブラインドは


何の問題もありませんでした



もちろん正常に動いていました



これは、双方


確認をしています




皆さんからのコメントのなかに


ブラインド

が絡まると…なんて



メッセージがありましたが




世界一の大都会・ニューヨーク 



そのなかでも


最高級ランク


ビリオネアビル


ONE57には


はさすがに付いていません





天井高が


4メートル弱ある物件ですから



ブラインドはすべて


モーターで動きます







若造に貸し出していた部屋は


2個モーター


完備されています




しかしながら


その2個共に


壊されているわけです





だから、修理代金が高額となり


日本円で


約60万円近くに


になるわけです





他のオーナーから


ブラインドが壊れた話なんぞ


松は一切、聞いたことはありません





松の部屋のモーターも


正常に作動しています




しかしそれを、


若造


壊したわけです




当然、若造


修理代金は

支払うべきです



この件については


ニューヨークも日本と


同じルールです





壊したテナントが


修理代金を支払うことは


常識です




オーナーは


預かっている保証金から


その修理代金


差し引いて


残金をテナントへ


返金するのが常識です




しかし、若造は


壊したのは自分だけど


持ち主が直すべきだと


わけのわからない主張をする



タチの悪い

アメリカ人です




松は、、、


頭を抱えますよ〜えーん