まだまだ、


トラブルはつきませんよ




出て行ってもらった


テナントとの問題です




貸した際に


保証金として


家賃の1ヶ月分を


松は預かっています




しかしながら


それを返せない理由が生じています





若造は担当者の


パトリシアにも告げずに


部屋を出ていきました



そんなわけで


パトリシアとテナントの若造が


立ち会って


部屋のチェックが


出来なかったわけです




まずは、


ここに問題があります





出て行った後を


松が調べたら


ブラインド


2箇所も壊れています





しかし、テナントだった若造は


知らんぷりです




担当者のパトリシアも


まったく当てにはなりません




彼女は大きなお金が


動く時にはホイホイ…と


動きますが…




誠実さがないことが


この問題で


はっきりとわかりました




カズヨが自分で直しなさいですって…




こんな感じですから


呆れています




こういう生き方をしている人は


幸せにはなれないでしょうね




ブラインド


貸した際には


一切の


故障はありませんでした




しかし、借していたときに


壊された訳ですから




若造が直すのが


当然の話しです


これは常識の話しです


保証金から修理代金を


差し引くのが常識です





しかしながら…


保証金を返せの一点張りです





松は


曲がったことが


大嫌いです



だから、


若造とは


戦う必要があります




修理について


見積もりを出してもらったら


約60万円ぐらいもかかります




まぁ、こんなことで



どこもかしこも


頭の痛い問題ばかりです




しかし、


間違っていることについては


戦うしかないです



イエローであっても


松は


主張はしていきます




たとえ、


ひとりであっても


嘘や間違ったことを


主張する輩達には


目はつぶれません





王道

正々堂々と歩み



相手とは話をつけていきます




それには


かなりの努力が必要ですが


イエローであっても頑張ります