資料は整ってきました





汚れ具合も


しっかりと証明ができます






さぁ、ここからは


苦手な英文作成です




しっかりと作らないと



相手逆手



取られる心配もあります



訴訟の国にいるわけですからね




文面は必要最小限に留めて


作成する必要があります





日本語ならば


松は得意技ですよ




若造の弁護士先生よりも


松の方が経験を踏んでいますから


抗議文には定評があります




しかしながら…


日本語じゃありませんからね




英文です


トホホホ…えーんえーん



なかなか、


ニューヨークといえども



頼める方は


簡単にはいらっしゃいません



みなさんが英語が上手とは


限りませんよ



なかには、


まったく話せ無い方も


いらっしゃいます




とにかく、



頼りになるのは自分です




自分が

一番頼りになります




細心の注意を払って


知恵を出していきましょう