三軒目の物件の送金は
松が飛行機に乗っている間に
すべてが終わりました✈️
日本に着くなり
松の到着を待ち構えていたように
パトリシアから
電話が入りました
すべての作業は
順調に進んでいる報告の
連絡が入ってきたわけです
ありがとうと彼女には
労を労いました
その後、
羽田から
自宅へ向かうタクシーの中から
シグネチャバンクの
副社長に
感謝のメッセージを送信しました
松の隣で契約の最後のチェックをしている彼が
ユダヤ人弁護士事務所のオーナー弁護士です
すると、翌日のことでした
ユダヤ人弁護士事務所から
松に今回の不動産購入作業の
請求が届いたわけです
その数字に
大きな問題が発生
このヤロー
バカやろーの
請求金額だったわけです
確かに、1週間かかる作業を
2日であげてきました
しかし、
松はこの数字に
怒りが湧いてきたわけです💢
今回でマンハッタンに置いて
物件購入は3回目となります
短期間での3回です
3回ともに
ユダヤ人の同じ弁護士事務所が
松の代理人を務めています
写真がボス弁護士です
大きな弁護士事務所の
オーナー弁護士です
このオーナー弁護士をトップに
3名の弁護士で
松居チームが組まれています
そして、相手側
デベロッパーである
ONE11グループ会社の
弁護士達と戦うわけです
請求額に怒り狂った松は
すぐさま、
パトリシアに電話をしました
お話は
まだまだ続きますよ…✍️