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借金についてのご説明が必要そうですね

どなたにもわかりやすいように

特別にその詳細を加筆をいたしましょう



数年にわたり


離婚の話し合いが


泥沼になった原因は


たったひとつの問題



1億7500万円の


相手方の借金でした




4名の弁護士に託しましたが



銀行側がなかなか


納得をしないことも手伝って


進展はしませんでした




つまり、銀行側にしたら


私よりも魅力的な人が


いなかったということになります




私のメインバンクも


支店こそは違いますが


同じ銀行でした




つまり、私の預金詳細は



同じ銀行内のことですから



いとも簡単に弾きだせます




それゆえに


銀行側が


私から他の人へ換える


承諾をしなかったのでしょう






その銀行とは



現在は統合されて存在しませんが



第一勧銀銀行となります


1億7500万円の


資金提供をしていた銀行です




抵当物件は


3億円で購入した


私の高輪のマンション



支店は原宿支店



なぜに原宿支店なのか


当時、パーソンズは


原宿に本社があったからです




1億7500万円の借金は


3回に分かれていました




つまり、


3枚の借用書が


存在していたわけです




その3枚の借用書の


貸付の欄には


税金支払いと記されていました




借りた本人は一回目の夫


連帯保証人は、岩崎一代



しかし、



連帯保証人になっている


本人の私には


保証人になった記憶がなかったのです




しかしながら


その筆跡は


私の字に間違いありませんでした





3枚の借用書に


押されていた印鑑も


私の実印でした




しかし、、、


なんど思い返しても


その記憶はありませんでした




そんな大事な記憶は


普通は、忘れません



100歩譲って忘れたとしても



3回共に


忘れることは無いでしょうね






借用書の日付は


すでに、離婚の話し合いを


スタートしていた時



一般的に考えて


離婚をする相手の


連帯保証人にはなりません


それは常識です





お話をしたように


1年間


この問題について悩み抜きました



しかし、刑事事件として


私は訴えることはしませんでした




なぜならば


愛する息子の


父親だったからです




すべてが証明されたならば


相手は前科者になります



だから、悩みに悩んだ末に


刑事告訴はしなかったわけです





借用書に押されている


実印は私が


当時愛用していた


大変立派な


象牙の印鑑でした






結婚した際に


夫からもらった印鑑だったのです





ハンドルネーム

それいゆ ちゃんピンクハート

これで、大丈夫でしょうかしら…?