今からお話することは


かなり以前から


息子の友達に伝えてきました




みなさーーーんは


どのように思われるかは


わかりませんが…



なによりも


つまり、

60兆の細胞ほど


正直なものはないという




松居の持論の上に


成り立っていることを


ご理解くださいね





松居が、息子の友達に


伝えていることは



息子の葬儀の

喪主は

母である

私が務めることを話しています



そのことを


話しているんです




息子を観ていると


非常に残念なことですが



このままですと…


70歳は厳しいでしょうね




60代半ばぐらいが


限界かと


母の私は予想をしています





まずは、


アルコール



彼がお酒をバカのように




飲み出した時から


私よりも先の旅立ちを


母は覚悟をしています





なにか、お酒恨み


あるのかと思うくらい


飲みますからね




大切に大切に


育てたわが子ですから


非常に残念ですが


今の年齢でも


すでに60兆の細胞は


悲鳴を上げているでしょうね



しかし、こればっかりは


自分しか自分の体は


守れませんから…


仕方ないことなんです






食べたもの

飲んだものが



体を良くも

悪くも

作りあげていきます