先週、一橋大学出の方から
電話がありました
保険会社は
保険金として
10万円を
支払います
しかし、実損や
ご迷惑をかけた代金は
支払いませんと伝えてきたわけです
私は保険代金を
約70,000円
支払っています
また、この会話ですが…
まるで、原稿を
読んでいるように
電話で話されたので
「あなたは
何かを読んでいらっしゃるのですか…亅と
尋ねたくらいの話し方でした
こんな大切なことを
電話口で
語られたら困ります
よって、どのような形で
私に伝えてくれるのかを
一橋大学出の方に尋ねました
その結果
後日、電話があって
4月13日
つまり、今日の
午後15時に
3名の方が
いらっしゃることの報告がありました
今回来られる方は
①一橋大学出の男性で
ミニ羊羹を買いに行った人
②その彼の上司
③また、先日いらした方の上司
この3名で
今日の午後はいらっしゃるわけです
私は一番最初に
黒タイツ女性に
伝えました
一回で終わらせたいから
権限のある方に
来てもらいたいことは
しっかりと伝えました
だったら最初から
今日来られる上司の方が
来るべきでしょう
そうなると
前回の5名の方は
なんだったのか…
うちに
お茶を飲みにいらしたのか!
疑問は残ります
みなさーーーん
これが世間では
超一流企業と
呼ばれている
損保会社です