先月の、3月23日
損保会社の5名さんは
我家にお詫びに
いらっしゃいました
5名の方の名刺をいただき
それぞれの部署がわかりました
私からは5名の方に
出身大学と
損保会社の
勤続年数を尋ねました
私としては
まずは、
オリーブオイルが
確かに
トランクに入っていたことを
証明しました
被害が生じたのは
昨年の10月11日
場所は、
マンハッタンの自宅です
しかしながら…
証拠となるものが
残念ながら
目の前にはありません
そこで、私はオリーブオイルを
くださった日本一の車屋さんの
営業マンさんへ…📲
5名の方の前で
電話をしたわけです
この事件は
実際にオリーブオイルが
私のトランクに
入っていた経緯から
話す必要があります
本当はそんな面倒なことは
時間の無駄です❌
それゆえに悲惨な
被害状況を
損保会社の
ニューヨーク営業所の方に
見てもらうのが一番早いと
思ったので…
私は日本の損保会社の
窓口へ
国際電話をしたわけです
しかしながら
開いた口が
塞がりませんが
営業所の方に
状況を見てもらう
以前の問題として
指名と保険番号を
伝えても
保険加入者リストに
私は見当たらないと
言われてしまったわけです
こんなバカな話は
ありませんよ
まるで
詐欺にあったようでした
それから…
5ヶ月以上が
経過しているわけですから
オリーブオイルの出所から
証明をしたわけです
昨年、ベントレー君が
キャリアカーに乗って
帰ってきた以来、
車屋さんの営業マンさんとは
お話をしていませんでしたが
私の話に
嘘がないことを
証明するには
オリーブオイルを
くださった方に
証明をしてもらう
のが一番です
久しぶりの車屋さんとの
お電話でしたが
最初から
スピーカーフォン🔉にしました
5名の方の前で
彼らに聞こえるように
私と車屋さんの営業マンさんとは
話したわけです
この営業マンさんにも
私の状況をお話した上で
いただいたオリーブオイルが
トランクの中に漏れてしまった
お話をはじめてお伝えしました
えっ、、、!!
あのオリーブオイルが
漏れたんですか?
一般的には
その悲惨な状況は
想像が出来ると思いますよ〜