刑事さん達の前で👮♀️👮♀️👮♀️
私を不法侵入者にして通報をした
タチの悪いホステスは
ギャーギャー騒いでいました
しかし、ながら…
本妻の私は準備周到
私の手には
マンション賃貸契約書と
会社の登記簿謄本がありました
それを刑事さん達に
お見せしたわけです
どうして私が…
不法侵入になるんですか
ウチの会社で借りている部屋です
賃貸契約書を刑事さんに
お見せしたら…
ちょっと、ちょっと…
刑事さん達は…
奥さんは会社の副社長ですよと
そのギャーギャーホステスに
諭し出したわけです
タチの悪いホステスを抱きしめる元夫
証拠資料番号…２５３６８
そして…元夫に
ご確認をなさいました
「社長！奥さんは副社長ですね
この部屋は会社で
借りているんですね！？亅と
念を押されました
元夫は…
「間違いありません
妻が副社長です
妻がこの部屋に入るのは
何の問題もありません亅と
正直に元夫は話した訳です
👏…👏…👏…👏
すると…
刑事さん達は
タチの悪いホステスに
不法侵入はあなたですよと
諭された訳です
タチの悪い方との
話し合いなんか
馬鹿馬鹿しい
時間の無駄です！
私は
息子が待っているから帰りますと
刑事さん達に告げると…
元夫がすかさずに…
僕も帰ります
一緒に帰ろう
アホか！
お前と帰る訳が
ないだろう！
お馬鹿ホステスさんと
戯れてらっしゃいと言ったら
刑事さん達が…
「奥さん！
社長を連れて
帰ってあげてくださいよ亅と
原宿の町内のよしみで
刑事さん達は
私に頼まれましたが…
嫌ですと
元夫を振り切って
その豪華マンションを
後にした私です🤣
堪忍袋がついに爆破
私は息子と家を出る決意
すがる元夫を振り払って
別居に突入したわけです
それが、息子がわずか
２歳になろうとしている時でした
お話は続きますよ…✍️
すべて真実の話です
サスペンスより面白いでしょう🤣