文字については…




下手な方は


恥ずかしいから書かなくなります




しかし…上手な方は


どんどん書きます




便箋や封筒も工夫をしていきます





下手の方と上手い人の差は


開くばかりなんですよ



文字は書いていないと


絶対にダメになります



だから…私は


書き続けているわけです




ありがたいことに


これは今では私の武器です




この武器のおかげで


信頼関係をたくさん


築いてこれました





母はスパルタで


私に勉強をさせ続けました



習字もそのひとつでしたが


おかげ様で役には立ちましたね



しかし、それは厳しいものでしたよ




そうじゃないと


秋の展覧会で


滋賀県一位には


なれませんよ




だから、将来の自分の子供には


習字は強要をしないことを


自分が子供の時から


決めていたんです!!




それを貫きましたが…




それだけに


息子さんの習は踊ってますね



トホホホ…ショボーン