メイちゃんは外国人です



だから…勘違いは当然あります




 

その、ひとつに



どうも…




竜也のボスである弟子のことを


竜也のママのメイちゃんは


勘違いしている節があることに


私が気がついたんです





竜也の口から私は聞いています


僕の命は社長に預けています亅と


3回も聞いています





しかし、メイちゃんが


弟子のせいで


竜也が大学へ通えないと


思っていたのです




そんなことで


メイちゃんは会ってもいない


弟子のことが


好きではなかったんです




可哀想に…ショボーン




弟子は竜也ファミリーに


良く思われていなかったわけです




これは大変ですよ


可愛い弟子が


嫌われていたわけですからね





そこで、


お節介ババアの私が


セッティングをして



弟子を


竜也宅に呼び寄せたわけです





おばあちゃんは…



竜也の社長が来るよ亅といって



慌てて…🏃‍♀️…🏃‍♀️


お茶菓子を買いに行ってくれました




お話は続きますよ…✍️