当時の私は…ひっそりと



誰にも知られずに


身を隠さないとならない状況でした




だって…



当時のワイドショーは


朝からずっと、


松居劇場一色でした





私が竜也のお家にいることを


知っているのは


弟子だけでした





そんな状況の中



竜也家ではおばあちゃんが


主婦です


当然、買い物もおばあちゃん




そのおばあちゃんが、、、


買い物から帰ってくると



「角の天ぷら屋さんも

 松居さんが

 ウチにいるって言ったら…

 驚いていたよ〜っ亅ガーン





おばあちゃんの話に


竜也と私は冷汗💦💦





おばあちゃんは最高に良い人です



しかしながら…


昭和3年生まれの


おばあちゃんに


マスコミはわかりませんよね(笑)




そんな、竜也は優しくて…


おばあちゃん

 俺が結婚してやるからなぁ。。


言いながら…


おばあちゃんの肩を抱く


キュートな青年でした




     痩せていた時のたっくんです

     超ハンサムボーイでしょう!