お家に愛を注いでいました朝から…今の時間まで…手にはずっと雑巾を持っていました窓も拭きました自分の手で愛しいお家をお掃除するこれが大切なことなんですなぜならば…家政婦さんやお手伝いさんよりも自分の家を愛するパワーがダントツに強いからです自分以上にお家に愛を注げる人はいないですだから、話しかけながら…ずっとずっと…お掃除をしていましたそろそろ…終わりにしょうと思いますまだまだ、明日も続きますよ