私は医者ではありません
しかし、みなさんには
お元気で過ごしていただきたいと
願っています
だから、私なりの
体への向かい方を
お話させていただいています
自分の体をいたわる以上に
私は自分が産んだ
息子の体を
愛おしく思って生きてきました
離乳食も一度たりとも
缶詰のようなものを
使ったことはありません
すべてを手をかけて作りました
彼の高校3年生までのお弁当も
一度たりとも
冷凍品は使っていません
喘息の発作が生じても
救急車を呼ばなかったのは
愛する息子の大切な身体に
ステロイドを
入れたくなかったからです
しかし、いつかは
子供は巣立ちます
そこからは自分の責任になります
私の場合は
100歳まで生きることを
人生の目標にしていますので
常に体と向き合って生きています
向き合わないと
体のコンデションが
わかりませんからね
残念ながら…
体と向き合わずに
乗り換えることのできない体を
傷めつけている方は
悲しいことに
体からのシグナルに
気が付かないわけです
体が傷ついていくと
その修復に時間がかかることと
一度カラダが傷つくと
新車同様な細胞を
取り戻すことはなかなか難しいです
だからこそ
毎回の食事、
水が大切になるんですよね
自分の体を
守れるのは自分だけなんです
そのことをみなさん
どうぞ忘れないでくださいね
お読みくださいまして
ありがとうございました
では、今夜はこの辺で…✍️