お話をしましたように…
東京のお家のお隣様の解体による
大きな被害の問題は
残されたままです
石にヒビが入ったところは
テープがついています
数えきれませんよ
ご近所様へのご挨拶のお手紙の中で
このテープのことも
お伝えしました
外壁は、あくまでも
補修しかできないと職人さんが
はっきりと話されています
つまり、元には
戻らないということですよ
こんな割れ方ですから…
元には戻せないでしょう…
お隣さんは家族が多いんですよ
２０才以上の方が
片手以上以上は…
いらっしゃいますよ
所有者様も息子さんも
社会的なお立場が
ありありの方々です
息子さんの奥さんとは
一粒万倍日に山中湖まで
ご一緒させていただいた仲です
裸のお付き合いの仲ですね♨️
そんな中で…
私の家の被害について
ご家族で話し合ってくださって
いるのでしょうかねぇ…
加害者の私への謝罪は必要ですよ
それは礼儀ですからね
まずは、それがスタートです
そこから、どのように形で
謝罪をなさるのか…
話し合いが必要になります
私はこれから先も
お隣様ですから歩み寄ります
そのような手順を踏まれないと
申し訳ありませんが…
神様からの
怒りがあるからです
私達は清く正しく
真っ直ぐに生きて
いないと…
神様からの
怒りをいただきます
見逃しては
くださいませんよ
これは私自身にも
言い聞かせています。
襟を正して
日本人としての
誇りを持って
ニューヨークで
生きて参ります
家族の皆さまへ
心から誓います
どうぞ…
見守ってください
よろしくお願い申し上げますね