筆で手紙を綴ることには
集中力が必要です
だから、
静かな早朝しか出来ません
29歳の時から
書き続けてきました
もちろん、幼稚園児の時から
書道は習っておりましたよ
小学6年生の時には
段持ちでしたからね
おとうちゃんは
「インの松居亅として
競艇界のスター選手でした
オカン ちゃんは
おとうちゃんの舟券を
買ってくださったようですからね
ありがとうね![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
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しかし、稼いでいても
当時は
初会的に地位の無い仕事でした
だから、両親は
あたしにすべての夢を
託していたのですよ
そんなわけで…
書道には大変な熱の入れようでした
一回目の夫は
若き成功者でした
だから…
夫をさらに出世させるために
妻として書き始めたわけです
それが29歳です
一回目の夫だけは
とても感謝してくれました
今日、取引先の社長から
「 奥様の手紙は額にいれましたよ…亅と言われたよ!
嬉しそうに
あたしに話してくれていました
もちろん、
二回目の夫の為にも
書き続けましたが…
書き上げた手紙は
急いでお届けしないとなりません
今朝も、朝一便までに
ポストへ投函しましたよ
すべて頭に入っていますよ!!