お裁縫ですが…
以前にもお話をしましたが
学校時代の家庭科
まったくダメ
お話になりませんでした
最悪でしたから…
すべて…母の作品でした(笑)
母は、刺繍の先生でした
母のおとうさん
つまり、松居のおじいさんは
墨絵に刺繍をして
アメリカ🇺🇸の軍人さん達に
売っていたんですよ
墨絵も、
おじいさんが書いていたんですよ
そんなことから…母は
あたしになりすまして
作品を作るには
レベルが高すぎました (笑)
なーにも出来なかった
松居でしたが…
お腹に、息子が宿ったときに
変身をしたんですよ (笑)
この子の洋服を
作ってあげたい…
その一心でした‼️‼️
また、文化服装で学んで
服も縫えて…
一世風靡をした
パーソンズの創設者が
夫でしたから。。
縫い方を教えてもらってたんです
DCブランドが、
そばにあったわけですから
なんでも、作れましたからね(笑)
しかしなんといいましても…
母の愛の
偉大さが松居を変えましたね
それがあったからこそ
今、洋服が作れたら
リフォームが
できるんですよ
本当に、人生に無駄はないですね
アッパレですね
この人生の流れ