お世話になった方への
この、お飾りは、
おばあちゃんもご家族にも
ご挨拶…といえば
「 松居劇場 亅の時に
見ず知らずの、あたしを
5日間かくまってくれた
８９才のおばあちゃん
九州は、朝倉で２１日間の
ボランティアを終えて
東京に帰ってきて
真っ先に
おばあちゃん宅に
御礼を申し上げに参りました
そして、昨日は、
暮のご挨拶に参上してきました
お土産は、
例のお正月飾りです
この、お飾りは、
結局 ２３個 購入しました
その、ひとつが、
おばあちゃん宅に
お飾りしていただけることに
なったのです
おばあちゃんもご家族にも
喜んでいただけました
つぎは、その足で
あたしの、
第一回目の夫のお墓詣りに
行ってきました
６０才の若さで
昨年の４月に
それも…
旅先で突然のことでした
以前にも、
家族にはお話ししましたが…
な、なんと亡くなる最後の夜
実の息子、
つまり一回目の夫と
あたしの間に授かった息子
その、たったひとりの息子と
これまた驚きですが…
はじめて、はじめてなんですよ二人っきりで、
六本木でステーキを食べて
お酒を飲んでいたのです
これをですよ
偶然なんて言葉では
片付けられません
実の息子との
最高の思い出を刻んでから
第一回の夫は
天国へ旅立ったのです
彼は、
あたしと離婚した後
再婚も…
そして子供も
いませんでした
だから…
葬儀の際
息子が喪主を務めました
６０才の若さですよ
あたしに多額の借金を
押し付けた人でしたが
息子の父です
実父です
だから…あたしは、
毎日手を合わせています
そして、昨日は
彼が大好きだった、
お花、チューリップを持って
お墓に行ってきました
彼とあたしが
結婚をした時でした
結婚式会場を
チューリップで埋め尽くしたんですよ
時期的に、
チューリップは無い時だったのですが…
一回目の夫が、
オランダから空輸で
大量のチューリップを
取り寄せたんです
その思い出のお花を
捧げてきました
天国から、
息子を見守っているはずです
起業家として
成功することを
なによりも願っているはずです
ある、霊能者によると
息子の体の中に
父はすっぽりと…
入っているそうですよ
だから…
きっと、きっと、
息子は頑張るでしょう
あたしが、１才の時から
起業家にするぞ‼️と
決意して育て上げた息子ですから…ね
人生にけじめは大切です
年が変わる、暮れの時は
まさに、けじめの時です
おばあちゃんにも
ご挨拶が出来
そして、
一回目の夫のお墓詣りもできて
けじめはつけられましたね
これで…お正月は迎えられます
今日は、数回
ブログアップしますから
家族 ‼️
お付き合いの程
よろしくお願いしますね 