小学生からの本格英語!中学・高校で英語をあなたの「強み」にしよう【オンライン(全国対応)&愛知県東浦町 まつい英語塾】

小学生からの本格英語!中学・高校で英語をあなたの「強み」にしよう【オンライン(全国対応)&愛知県東浦町 まつい英語塾】

英語絵本多読コース・英検コース
英語が好き、もっとがんばろう!と思えるようなレッスンをしています!中学と高校で英語があなたの「強み」になるレッスン!

【全国対応:小学生のためのマンツーマン英語絵本多読オンラインコース】

 

 

 こんにちは!

 

まつい英語塾ですニコニコ

 

今日は、私が

なぜ「多読」を軸にした

英語コースを作ったのか


その理由を少し

お話ししてみたいと思いますキラキラ

 

私は、これまで

週1回の英語教室を通して


たくさんの子どもたちと

出会ってきました。
 

英語に初めて触れる楽しさを届ける


そんな役割も大切だと

実感しています。

 

でも、教室を続ける中で、

ふと感じたことがありました。

 

このままでは、

本当に自由に英語を使える力には

届かないかもしれない。

 

英語を“勉強する”だけではなく
英語で世界を広げられる子を育てたい。

 

そんな思いから

私は新たな一歩を

踏み出すことにしました──。

 

 

  純ジャパの私がアメリカの大学に進学するまで


私は日本で育った

いわゆる「純ジャパ」ですが、
小学生のころから英語が大好きでしたラブラブ

 

毎日のように洋楽を聴いて、
歌詞を何度も聴きながら

英語の音をまねして、自然に口ずさむルンルン
 

小学校高学年のころには
『Sesame Street』などの

英語番組を楽しむようになり

アメリカやオーストラリアに

ペンパルもできて

英語でお手紙交換をしていました照れ

 

当時は「勉強」という感覚は

ほとんどなくて


ただ好きで、

英語に触れている毎日だったと思います。

 

そのおかげで、

中学・高校の英語の授業はとても楽しく


文法も単語も、無理に暗記しなくても

自然と身についていきました。

 

高校での単語帳を

ひたすら覚える──

そんな勉強法は、実は正直苦手でしたキョロキョロ
 

でも、子どものころから

英語を「意味あるもの」

「生きた言葉」として

感じながら学んできたことで

英語が私の中に、

確かに根づいていったのだと思います。

 

 

  週1回の子ども英語教室が担ってきた大切な役割

 

私が週1回の子ども英語教室を

運営するようになったのは、


まずは英語にふれるきっかけを作りたい


という思いからでした。

 

子どもたちにとって、

英語に親しむ最初の場所。


学校の英語とは違う、

もっと自由で楽しい英語との出会い

 

そんな場を届けたいと、

毎週のレッスンを工夫しながら

続けてきました。

 

実際、英語に苦手意識を持たず、
「英語って楽しいね」と

言ってくれる子もたくさんいますラブラブ

 

週1回の教室は、
英語との距離を縮めるための

大切な入り口であると、

今でも思っています。

(だから今も続けています照れ)

 

 

  英語を「教科」ではなく「使える力」に育てるために

 

週1回の英語教室で
子どもたちは確かに

英語に親しみを持つようになりました。

 

けれど、何年か教室を続ける中で、

ふと気づいたことがありました。

 

それは、

英語に触れる時間が

圧倒的に足りない!

という現実ですアセアセ

 

週に1回、たった1時間

そして少しの宿題で

英語を学んだだけでは、


子どもたちの中に、

英語が「自分の言葉」として根づくには

どうしても時間が足りないガーン

 

さらに、
英語を「科目」として

受け止めているだけでは


自由に使える英語力には

なかなか届かないということも、

実感するようになりましたキョロキョロ

 

週1子ども英語教室の場合、


保護者の方も、

「学校で困らないように」

「とりあえず授業についていければ」


という想いの方が多いのも事実。


家庭での英語環境を

サポートする意識は、

どうしても限られてしまう。

 

それが、年齢や学年が上がるにつれて

子どもたちの英語との距離を
少しずつ広げてしまっている

ことにも気づきました。

 

英語を本当に使える力に育てたい。
英語を、テストのためだけの

ものにしたくない。


そんな想いが、

私の中で少しずつ

大きくなっていきました。

 

 

  日常の中に自然に英語を取り込む力を育てる


もっと自然なかたちで、

英語を自分の中に

育てていける方法はないだろうか?

 

そう考えるようになった私は、

さまざまな学習法を探し始めました。


そんな中で出会ったのが、

「英語多読」というアプローチでした。

 

たくさんの英語に触れながら、
辞書をひかず、文法に縛られず、
「わかるところから」

「楽しみながら」英語を吸収していくグッ

 

これは、まさに私が小学生のころ、
洋楽や英語番組や、

海外の友達に手紙を書いて、


英語を自然に楽しみながら、
気づいたら英語が身についていた体験と

とても重なるものでした。

 

ああ、これなら、

英語が"勉強"じゃなくて、

"自分の言葉"になるかもしれない!

 

そんな確信を持てた瞬間でした。

 

英語をレッスン時間や

勉強として机の上だけで

取り組むのではなく、


生活の中に自然に取り込みながら、

少しずつ育てていく…おねがい

 

これこそが、
英語を「使える力」として

子どもたちに届けるために、
私が本当にやりたいことだと

思ったのですニコニコキラキラ

 

 


  小学生から未来に向かって英語を育てる


私が目指しているのは、
英語を「得意科目」にすること

ではありません。

 

もっとその先、英語を

「自分の世界を広げるための力」として

使える子どもたちを育てたいと思っています。

 

小学生のうちから、

英語を楽しみながらたっぷり吸収すること。
言葉を「覚える」のではなく、

「感じる」体験を重ねること。

 

そんな時間の積み重ねが、
中学、高校、そしてその先の未来で、


英語を武器にして

新しい世界に挑戦できる力

つながると信じています。

 

英語は一朝一夕で

身につくものではありません。


だからこそ、小学生のころから、
焦らず、でも確実に、
英語との距離を縮めていける環境を

作ってあげたい。

 

そんな想いで、
私は多読を中心にした

英語コースを育てています。

 

 

  英語を学ぶすべての子どもたちへ


英語は、
誰かと比べるものではありません。

 

テストの点数や資格の数だけで、
本当の英語力が決まるわけでもありません。

 

大切なのは、
英語を通して、

自分の世界を広げられるかどうか。

自分の言葉で、

誰かとつながれるかどうか。

 

それには、時間がかかります。

でも、時間をかけて育てた力は、
必ず、その子の中で生きていきます。

 

小さな「できた!」を積み重ねながら、
英語を「自分のもの」にしていく

子どもたちを、

私はこれからも全力で

サポートしていきたいと思っています!

 

そして、英語を通して、
自分らしい未来に向かって

歩いていける子どもたちが、

ひとりでも多く育ってくれたら──
それが、私の一番の願いです🌱

 

 

  最後に...


もし、


うちの子も

こんなふうに英語を学んでほしいな音符


そう思ってくださった方がいたら──

 

5月に、親子で参加できる

無料体験イベントを開催予定です🌱

 

英語を学び始めるきっかけとして、
少しだけ、未来への一歩を

一緒に踏み出してみませんか?

 


詳細は、

公式LINEからご案内しています📩
ぜひお気軽に登録して、

お待ちくださいねニコニコ


下矢印 下矢印 下矢印

友だち追加

 


または、

LINE ID検索で、@915vnhjl

です!

@マークをお忘れなく!!


 

image