メモ帳的なアレ。
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だから

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だから言ったのに。

「……わかんない。あたしは……」

わかんないって、言ったのに。
なのに。

「そっか」

何時もみたいに、何でもわかってるみたいな顔をして、でも何にもわかってなくて、彼はあたしの腕を掴んだ。

「じゃあ、いいね。俺と一緒に、おいで」

子供に言い聞かせるみたいな、優しい声。
やめてよ。やめて。

「あたしは知ってるんだから」
「何を?」

聞き返す彼の顔が悲しそうに見えて、あたしは何も言えなくなった。

わかっているのに。
わからないとしか言えないよ。


だってあたしは。



「幽霊なんでしょ」


そして貴方に消されるの。






幽霊の女の子と、除霊しに来たけどどうしても言えずにいた男。
恋が芽生えてしまっていたと、気付いたのはどちらだったか。

的な←いい加減そのパターンやめろ

謝罪

「ごめん、ごめん」

ただ虚しく、アタシの乾いた謝罪の声が繰り返されていた。

「ごめん」

無駄なのに。
わかっているのに。

だけど止める事は出来なくて。

「ごめん」

繰り返される。

ずっと、きっと、……一生。





許されない罪を犯した少女。
謝罪は誰にも受け入れられない。

って感じ←このパターン多い

王子。

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「お前さぁ、つまんなくねーの? こんなトコに引きこもって」

「わからないよ。だって知らないもの。そんな世界なんて」

「僕が人形でいるのが1番皆に喜ばれるんだ」




なんか、女の子だけど男の子として育てられた王子……って、既にあるやつと色々被りますねー。
ロリもショタも好きです。