2024年5月27、28、29日 根室の浄化、アイヌと渡来人の和解と浄化

・開陽台展望台

・明治公園、歯舞(はぼまい)漁港、納沙布(のさっぷ)岬、北方館、オンネモトチャシ跡、根室金刀比羅神社、風連湖、春国岱(しゅんこくたい)、花咲灯台、車石

・花咲線で根室駅から別当賀駅、野付半島

 

95次元根源神のお言葉

 『「神、総出」と言ってもよいほど、手配と尽力がほどこされていた旅であった。何しろ風が強い。その風を優位にもっていく手配が課題であった。

 北海道は手つかずの自然がたくさん残されている。また、自然と同様に「渡来とアイヌの確執、怨念」が永い間そのまま残されている。今回、根室付近の浄化と光届けをしてもらった。関係ある魂を寄せ集め、「創造主・光源明翔」の手により、その者たちのかけた念と念を解き、浄化して戴いた。

 和解が成立したことで、「光源・根源の光」は扇状に拡散されていった。海中では、水が流れるように「光」が流れていっている。

 野付半島では、砂浜にあったゴミが波によって洗われたような状況に、「光の浸透」がおこなわれた。一粒一粒の砂が、光により洗われた瞬間であった。「浄化される」とは、そういうことである。

 人間が人間のままでできないことを「光」が、「光をもって」浄化を進めている。

その現象は「魂の浄化」に直結するのである。いまだなお漂う悪を消し去り、浄化しきれない魂を「永遠の魂」にするための働きを、創造主・光源明翔がなさっているのである。 次元を超えた感謝をせよ。』