憲法記念日に関連した世論調査が実施されました。

安倍内閣が掲げている憲法改正4項目への賛否がもちろん問われました。

朝日の記事の見出しでは選挙区の改正の設問だけ賛成が反対をやや上回ったものの過半数にまではでありましたが。

私が引っ掛かるのは改正4項目の選択肢が異なること。

9条は改正内容毎に分けるとかでなければ、賛成反対の二択でいいだろう。よってこれは大丈夫。

問題は教育無償化、緊急事態条項は問題への対応方法に憲法改正と従来法の改正と2つの選択肢を揚げているのに、
合区解消は憲法改正しか選択肢が無いこと。

憲法改正しか選択肢が無いと必然的に憲法改正に賛成の人が増えます。

憲法47条には選挙の具体的なことは法律でそれを定める、と単に記述されているだけなのですが、
果たしてこれは憲法改正しか方法が無いのでしょうか?

参議院全国区が無くなり比例になった時も、衆議院が小選挙区表代表併用になった時も憲法はそのままでいけた訳でしたが、さて。