今日はワリバーが家でご飯を作ってくれた。

この家はワリバーとタートルの二人暮らしだがワリバーはこの上なく寛大でタートルは何も手伝わないがワリバーは『料理すきなんだ。タートルはしないんだ』と。

このタートルってのもあだ名でなんでもゆっくりゆっくりするマイペース野郎なんだか憎めない『ズルいタイプ』の人間なのだ。

何もしてないのに面白い。

こういうタイプは僕は大好きなのだ。

ついさっきも、ワリバーは料理をしつつも床を掃除して要領よく事をすすめご飯が完成して自分の欲しい分だけ皿に盛るのだがタートルはワリバーが綺麗にしたばかりの床にパスタをこぼす。

焦る様子もなく。

入口のマットで足でそれをサッと拭いてパスタを食べ出す。

けど許せるのだ。

ズルい!

ズルすぎる!

カベーサが来 てみんなで喋る!

ワリバーのこの前の話でまたまた盛り上がる。

それにしてもブラジル人のジョークは人イジルのが激しい。

ワリバーがこの前していた女性について

『あれはゴミ女だ』

『あんなブサイクで太った女』

とかなり過激な発言でバカにするのだ!

実際そう思ってないだろうしなんなら見たこともないのにそんな事を言うのだ!

腹が減り夜中にバス停で飯!

バス停と言っても長距離バスターミナルだから24時間やっているのだ。

そこでおっちゃん達が酒を飲んで語っている。

その姿が僕は新鮮で写真を撮った。

パステルを食べてさらにバカデカイハンバーガーをテイクアウト!

帰り銃声の様な音。

みんなが外を見るとダンが登場!

ニヤニヤして爆竹を見せてくる!

クレイジーだ!

この前こんなことがあったとダンが話していた。

ダンが歩いていると二人の若い女性とすれ違ったので挨拶をしたらしい。

二人の女性はダンを無視したらしい。

だからこの爆竹を鳴らしてやったらしい!

かなりびびっていたらしい!

クレイジーだ!

さらに今からその爆竹を試すらしい!

道を挟んで向こう側の建物に向かい爆竹を投げる!

夜中に銃声のような爆音の『バーン』僕ら爆笑を押さえて!

な んだなんだこんな時間に!

って言うフリをして外を見る!

メチャクチャである!